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今は道の途中

あー、このことに出会うために今までの経験があったのか。全ての無駄に思えることも、無駄ではないんだな。と思うことが今まで多かったです。ふと、今良い結果が得られていないことも、途中なんだ!という思考が入ってきて、ブログに書いています。今までは過去のことは無駄じゃないんだ、て思っていたのですが、今日は、未来に目をむけることができた瞬間でした!思考が変換された瞬間?私は、〇年先どうなっていたい?ときかれても、あまり思い浮かばず、その日その日を生きていて、結果こうなったから、過去のことは無駄ではなかったんだ、ここにつながるためだったのか、という風に考えることが多かったでのす。それがいけない、というわけではないです。ただ、新しい思考が、なんか嬉しい気持ちで、いま綴っています(^^)今は途中。そう思うと、この先の道が、誰かとの出会いにつながっていたり、何か素敵な出来事につながっていたり、と思うと楽しみに思います。今辛い人。道は途中なのです。今があるからこそ、先に幸せがあるのです。道は沢山枝分かれしているので、選ぶのはあなた。あなたの人生はあなたが主人公なんです。選ぶのはあなた1人、でも誰かに相談したり一緒に進んだりすることはできます。お気軽にお声がけ下さい。
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幸せとはなんだ?-アマゾンのある部族の話

先週の「カズレーザーと学ぶ」をご覧になりましたか。今回もなかなか面白かった。テーマの一つとして、アマゾンの奥地に住むピダハンという部族(約300人)が紹介されました。このピダハン族は、キリスト教布教のために彼らと接触した言語学者 ダニエル・エヴェレットによれば、「世界で最も幸福な部族」なのだそうです。(以下、同番組だけでなく、ネット情報も参考にしています)なぜ、「世界で最も幸福な部族」なのでしょう。まず、彼らは色を表す言葉、さらには、右や左や、過去や未来を現す言葉さえもっていません。言葉をもっていないということは、そういう概念をもっていない、というか(前に書いた言霊にも関係があります)、そもそも抽象概念というものをもっていないのだそうです。数字も過去も未来も抽象概念ですから、それらをもっていないピダハンは目の前にある「今このとき」しか認識していないということになります。私たちには想像もできませんが。彼らはアマゾンの熱帯雨林で暮らし、いまもジャングルの中で狩りや釣りを行い、原始時代に近いライフスタイルを維持しています。当然ながら、ピダハン族にはカウンセラーも心理学者もおらず、向精神薬を飲むこともできません。にもかかわらず、部族の中に自殺、不安障害、鬱病といったメンタルの問題はほぼ存在せず、怒りや落胆といった一般的なネガティブ感情すらないのです。エヴェレットは、「先進国の暮らしはピダハン族よりずっと楽だ。それでも、私は普段の生活で気が狂いそうになることがたくさんあるのに、彼らにそのような兆候はない」と語っています。もちろん、ピダハン族にも多くの苦難があります。毒を持つ爬虫類や虫に襲
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恐怖

今日は「恐怖」について書いていきます。あなたは今、恐怖を抱えていますか?大切な人を失う恐怖。金銭的に追い詰められ、明日がくる恐怖。仕事がうまくいかずリストラされる恐怖。様々な恐怖心を抱え人は生きています。そして、それらを心に抱えることで、人はどんどんネガティブになり、自分自身を憎み、自分の人生や、環境をを憎みます。ですが、未来への恐怖は考えれば考えるほど、現実となってあなたの前に現れます。あなたの想像は、あなたが思っている以上に未来に影響します。恐怖心があなたの心をビビらせることで、あなたの行動力は鈍化します。有限な一生という時間に行動が出来ないのは、非常に致命的です。ですが、あなたの恐怖心のその一つ前には、必ずポジティブな思考が存在します。大切な人をを失う恐怖の前には、あなたに大切な人がいること。金銭的に追い詰められる恐怖には、お金が欲しいという気持ち。仕事がうまく行かない恐怖には、今仕事があるということ。余命が迫っている恐怖には、いま命があるということ。以前のブログでは、過去を生きずに今を生きると述べましたが、今回は、敢えていいます。過去のネガティブを解消するために、過去の過去を思い出してください。大切な人と出会った瞬間。自分の手で初めてお金を手にしたこと。気合を入れて仕事に望んだこと。余命を宣告される前の日常。過去のネガティブを作り出すさらに過去。あなたが恐怖に心を支配されているなら、やり直せばいい。過去の過去から。現実は変わらない。その考えは今捨てて下さい。今、大切な人を失いそうなら、そうなる前のあなたから、あなたが望む今をを創造して下さい。残りわずかな命なら、そうなる
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私の幸せ

初めまして、縁(えん)です。性別は女性です^^私自身、まだまだ悩みは尽きません。ただ1つ言えるのは、昔の自分と比べて今の自分はとても幸せ。(ポイント:比較対象は常に過去の自分です☺)家が大嫌いで1日も早く自分の家庭を築きたかった。幸せをつかみ入籍まであと一歩のところで破談になりかける。理由は再婚の母。結局は当人同士の話し合いの結果、予定通り入籍。(この時期が1番辛かったです…。)再婚の母に対する、幼少期からの恨み、憎しみ、許せない日々が続いていましたが、突如母が病死する。〇したいとまで憎んだ相手がこの世からいなくなっても癒えぬ憎しみ。それが今、自分の中で”現在進行形の憎しみ”から”過去の憎しみ”へと変わりつつあります。人より少し家庭で揉まれた人生でしたが、揉まれた経験が自分の強みに少しずつ変えることができています。ココナラを始めたのも、それが理由。出来れば嫌な過去は思い出したくないです。逃げ続けたいです。でも、そんな思考は行動で変えれると気が付いてから思考が一転しました。自分の苦労が誰かの幸せのお手伝いができれば、そんな幸せなことはありません。お気軽にお問合せください^^en.
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未来は過去の延長線ではない

低学年のうちは未来を自由に描けていましたが、年齢を重ねるにつれて「自分はこれしか経験がないから」とか「自分はこれが苦手」と自分にレッテルを貼るようになってしまいます。周りの人に言われた何気ない一言も足かせになりますよね。でもそれは関係ないんです。私は子供が嫌いでした。見るたびにイライラしていました。そんな私が子供にかかわる仕事をするようになり、子供たちに会うのが楽しくてしかたなくなったのです。「子供が嫌い」という理由は「自分が親に精神的虐待を受けていたから子供を見たくなかった」からと言う事を半世紀経って知ったのです!仕事をどうしようか悩んでいる人、自分の経歴から新しいことにチャレンジするのに二の足を踏んでいるひとがいたら大きな声で伝えたい「未来は過去の延長線ではない」と言うことを
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