脳は量子によって動いている!
1989年、ノーベル物理学賞を受賞したペンローズ博士により脳は電気信号ではなく、量子によって動いているという「量子脳理論」が発表されました。
脳が電気信号だけで動いていると考えると、不都合な点が三点あったのです。
1.記憶容量の謎
人間の脳は電気信号だけで動いていると考えると、2.5ペタバイト程度の記憶容量だと考えられるが、実際にはそれをはるかに超える記憶容量をもっている。
2.瞬間的処理能力の謎
脳の神経伝達速度は1秒間に120メートルほどであり、コンピュータに比べると極めて遅い。しかし、チェスの世界チャンピオンなどは一目見ただけで数十手先の手を読むことが出来てしまう。
3.双子は離れていてもお互いの状況がわかる現象が報告されているが、そのような事象を説明できない。
そこで、ペンローズ博士は神経細胞の微小管の部分で量子コヒーレンスという現象が起きているのではないかと考えた。
これは脳内で量子もつれ現象が起っているということである。量子もつれ現象とは距離に関係なく情報が瞬時に伝わる現象なので1.2.3の現象をすべて説明できるのである。
また、それだけでなく、脳は宇宙の量子情報を量子もつれ現象で瞬時に受信できる可能性が出てきたのである。
たとえば、サルが新しい習慣を身につけた時、ある一定数を超えると、物理的につながっていない遠いところに住んでいるサルたちもその習慣を身につけるという現象があるが、これなども説明することができるようになる。
非科学的と思われていた超能力も量子もつれで考えれば説明可能な現象になるのである。https://coconala.com/ser
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