知り合いの作家さんの小編小説から装画起こし
室町時代に絶大な財力を持って山口に大都市を築きつつあった大名「大内氏」の没落についての悲しい言い伝えをもとに絵を描こうと、家来の陶氏が起こしたクーデターから大内義隆公が敗走するシーンを描いたことがある。「たどり着きしも今宵の安寧や如何に(F10号キャンバスに油彩)第75回(2022年11月)山口県美術展覧会にて佳作受賞この絵を描くために山口県庁の裏手から山岳系アプリのYAMAPを頼りに冬場のテープルートをたどり山越えをしたことがあるが、その話に触発を受けて物語を書いてみたと、作家さんから冊子の進呈を受けた。いつか物語のシーンを描こうと思いつつも時ばかりが経ていた、、、最近、装画を描く試みを始めて「そうだ、あの物語のシーンを描いてみよう」と思い立ち、本ブログのタイトル画(ラフ画)を作家さんに見せた。作家さんには妥協のない要望を挙げてもらうようにお願いし、ラフの描き直しを重ねた。物語は山道を凌雲寺(最初の油彩画に登場する寺~今は石垣がかろうじて残っているだけ)に向かう画師一行と、過去の内乱で逃亡中の若君を背負った乳母とが異なる時間軸の交差で出会う、というもの。武装した乳母と若君~兜は外して鉢巻きに、若君はもっと幼く(顔を小っちゃく~笑)ここからPCに読み込んでクリップスタジオに移行とにかく人物を描き起こし鉢巻きに防具を加え、若君は男女不確かとし人物像を確定するさらに画師たちが進むべき方向である西へいざなう白虎の登場を作家さんから受けて加筆、背景も調整する。そして完成さらに装画モックアップを作成しようとフリーページからモックアップの土台をゲットして装画を配置して帯とメッセージを加えて
0