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お盆は、ご先祖様との“心の再会日”

咲良です。毎年8月になると、お盆がやってきますね。「お盆」というと、帰省してお墓参りをしたり、仏壇にお供え物をしたりといった風景が思い浮かびます。でも実は、お盆は単なる“行事”ではなく、私たちがこの世に生きていることの大きな理由を思い出す、とても大切な時間だと私は思うのです。お盆は、ご先祖様が里帰りしてくださる特別な期間。目には見えないけれど、家族の近くにそっと寄り添い、「元気でやってる?」と微笑んでくださっているような気がします。その存在を感じることで、私たちは“自分一人で生きてきたわけではない”ということを改めて思い出すのではないでしょうか。ご先祖様が積んでくれた“徳”のおかげで、今がある私たちが今、こうして生活できているのは、偶然でも、当たり前でもありません。ご先祖様が代々積み上げてきた“徳”が、私たちを守る土台になっているのです。徳というのは、何も大きな善行だけを指すのではありません。日々の小さな親切、誠実な生き方、感謝の気持ち、他人を思いやる心…。そういった一つひとつの積み重ねが“徳”になります。その徳があるからこそ、たとえ私たちの人生に困難が訪れても、必ず乗り越える力やご縁に恵まれるのです。考えてみてください。私たちがこれまでの人生で辛い出来事を経験したとき、不思議と手を差し伸べてくれる人が現れたり、絶妙なタイミングで状況が好転したことはありませんか?それは、ご先祖様が私たちのために積んできてくれた徳が、形を変えて守ってくれているからかもしれません。“当たり前ではない”と知ることから感謝が生まれる現代の生活は、電気も水もインターネットも揃っていて、食べ物もコンビニに
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