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オーロラの後に大地震が起きる

オーロラは磁気嵐が起きているのを知る現象の一つで近い距離は緑で遠くなると赤く見えるようです。12月1日の深夜に網走からアラスカ方向を見て空が赤かったのはそれはアラスカの北緯60度以北で起こるオーロラ現象です1月もまた、巨大な磁気嵐が来ます磁気嵐が何なのか、発生のメカニズムとかそんなもの中学高校で勉強したはずなのであとは思い出してね。太陽の活動の異変の一つとして磁気嵐があります。磁気嵐とは地磁気または磁場強度が巨大な現象を言います。 磁気嵐と地震の関係を検証した研究結果は世界中にあり論文にもなっています一般民間でわ、 江戸時代の「三井」などの大商店は、店の前に馬蹄形の磁石に釘を複数本ぶら下げておき、 釘が落下したら大地震が起きると予測していたと言われています地球は巨大なマグネットなのでさもありなんさて、磁気嵐の現在起こっている状況でわかりやすいのはオーロラです1770年 沖縄でも 8月9月にオーロラが見えて 1月と3月に大地震が起こりました。#空が赤くなる前に! オーロラが見えて、店の前の磁石から区議が落ちたり、冷蔵庫のマグネットが落ちたら間違いなく地震のお知らせ現象です何度も言っている通り人類は大自然から逆襲されるそれが、巨大地震で大津波だったり、火山噴火で寒冷化だったり、地球太陽すべての宇宙が怒り狂うことになるのですいつ起こるかわからないじゃなくて、きちんと準備しましょう。被害にあって大騒ぎするのではなくて被害がどのくらいあるか厳しめに計算して事前に準備しますそうやって準備万端整えておくところの被害は皆無で何の準備もしていないところに大災難があります
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春はあけぼの

春はあけぼのの鮭の缶詰夏は国分のフルーツ缶詰秋ははごろもシーチキン冬は雪にそのまま明治屋のシロップ随筆なんてそんな感じだろう?何を書いてもいいんだよ。ブログだよ。ブログ心に感じたままをかけだが、木棺や竹簡ではなく和紙紙に書くという動作が権力を誇示している。そのブログというくだらない思ったままを紙に書いたことでうちのパパやじっちゃんは少納言。文句があるなら天皇に言え。その身分じゃ言えないだろうがな。というのがセンスのスキマから見える。昔出版社社長の愛人の女性が、こんな風に誰も読まない随筆を出して文学賞にノミネートされたことがあった。そういうのは買わない。あの時はアジモフ先生のSFにはまっていた。愛人風情の書いた随筆なんて、何の情報もない。うわべだけ。「パパとの日常」とか今の東横ギャルのような日記を書いて夕刊ゲンダイとかにのせれば果たして。夕飯は叙々苑の焼肉を食べたの。赤ワインを水で薄めて飲んだ。こんどはフレンチの最高峰へ行きたいから、ブランド物はシャネルのバッグとバーバリーのマフラーを買ってもらったけどフェンディ―の毛皮も欲しい。アクセサリーは断然パシャだねの話とかお泊りがどうとか、マンション契約してくれたとか結局愛人業。飽きられたら捨てられる恐怖とか。そういうのをつらつら書けばおっさんたちがみんな読むと思う。この随筆もおっさん向けだな。不動産賃貸業も携わったが上場企業の社長はたいていキャバクラ嬢の愛人を抱えて繁華街近くで月額25万くらいのマンソン借りていた。28万円のマンソンと30万円のマンソンでは内装はほぼ一緒だが住んでいる人間のステータスが違うキャバクラ嬢はホストに彼氏がい
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時代に耳をかたむけて

つれづれなるままにひぐらし 硯にむかひて心にうつりゆく よしなしごとをそこはかとなく かきつくればあやしうこそ ものぐるほしけれ~現代訳~孤独に身をまかせ一日中、硯と向かい合って心に浮かんでは消える他愛のない事柄もとりとめもなく 書きつけてみると妙におかしな気分になってくるかの有名な「徒然草」の冒頭です。鎌倉時代から、南北朝時代を生きた吉田兼好が40代のころに執筆した作品と言われております。1283年ころに生を受けた吉田兼好が40代に執筆したということは計算してみると1323年ころに書いたということになりますね。ちょうど、今(2022年12月現在)大河ドラマで放送されている「鎌倉殿の13人」の主人公は北条義時ですが、その子孫の北条氏の権威が少しづつ失墜し、鎌倉幕府が滅亡へと向かっている時代であり世の中の体制も安定しておらず貧困にあえぐ人々が多かった時代ともいえます。もともと、吉田兼好という名は兼好の死後、同族が改姓したもので正式な名字ではなく正式には、卜部兼好(うらべかねよし)と、呼ばれておりそして、30代前後で出家して兼好法師と名乗るようになりました卜部氏は神道界の名門であり吉田神社を預かる家の支流に生まれ、兼好は幼少期から恵まれた環境で育ったのです10代から、内大臣や当時の天皇、後二条天皇に仕え左兵衛佐(サヒョウノスケ)に昇進しますが後二条天皇が崩御した数年後に出家したという経緯です。いずれにしても、当時の社会構造では一般の方々の中には文字さえ書けなかった人も多かったと思うし上流社会の人たちも文字は書けても、文才のある人もほんの一握りであったと思うのでこのような作品が生まれ
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お彼岸とイライラ

お盆やお彼岸にイライラする人っています。イライラして女性にぶち当たって電車の線路に落っことして落っことした人が電車にひかれるさまを見て、ふっと笑うのです。まちがいなく魔物がついていますね。もしくは生まれながらに魔物の仲間だったのかもそのために夜、電車乗りません。家にタクシーで帰ります2千円ケチって、入院して何百万もかかったらいやですからお彼岸はイライラする。眠い。それはご先祖ならず魔物が家の中で暗躍している証拠わたくしどもは修行をコンプリートして天上界との約束をコンプリートさせるべく、そのような商品も扱っていますご先祖様よりもあずかり知らぬ魔物が我が家で悪さしているのがわかりますからねえお彼岸はできるだけイライラすることなくだらだら過ごします。50歳を過ぎたらお墓参りは代理で頼むことにするとよいそれくらいいろいろありますからお彼岸の時に家族がいがみ合ったり口論になるのはああ、まかいの奴等の死卯業だなと思った方がいいです
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【城峰紀】

【城峰紀】行く人の、身体(カラダ)の分子は入れ替えの絶えずして、しかも、同じ分子にあらず。そのさまは分子の入れ替わると言うよりも、人となりの意識体が分子の海を漂い彷徨う影法師のごときなり。分子の淀み海の中に浮かぶ うたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しく留まりたるは例(タメシ)なし。世の中にある人と身体(カラダ)とまたかくのごとし。
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