【夏のキッチンがつらい…?】プロが教える暑さ対策と快適な工夫7選
「キッチンに立つのがつらい…」そんな風に思っていませんか?夏の暑さは、料理する気力を奪ってしまいがち。特に日差しの強い午後に、火を使った調理をすると、冷房が効いていても汗だくになってしまうことも。私は住宅設備やオーダーキッチンのご相談を受けている中で、「キッチンが暑くて困っている」という声を夏になると必ず耳にします。そこで今回は、「暑い夏でも少しでもラクに過ごせるキッチンの工夫」を、設備・アイデアの両面からご紹介します。1. そもそも、なぜキッチンはこんなに暑くなる?・熱源(ガスやIH)からの放熱・湯気などの湿気・閉め切った空間で換気が不十分特にマンションや風通しの悪い間取りでは、キッチンだけが「蒸し風呂状態」になってしまうこともあります。2. キッチンを「構造から」見直すなら:同時給排型レンジフード冷房を効かせたまま換気ができる「同時給排型レンジフード」は、夏場の不快感を大きく減らせます。✅ メリット・冷房の効きが悪くなりにくい・熱がこもりにくく、湿気もスムーズに排出⚠️ 注意点・壁に2つの開口が必要(施工制限がある住宅も)・製品価格はやや高め3. 排熱機能付きレンジフードという選択肢最新のレンジフードには、内部のモーター熱などを外に逃がす「排熱機能付き」タイプも登場しています。ちょうど換気扇やレンジフードの交換時期という方には、導入のチャンスかもしれません。4. 夏はIHクッキングヒーターが圧倒的に快適IHクッキングヒーターは火を使わないため、周囲の空気が熱くなりにくいのが魅力。・一時的に使える卓上IHもおすすめです・IH向けのメニューに切り替えるだけでも快適度UP!5.
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