悪態をつくということ
占い師ですが福寿も人間ですので・・・・昨日だったか、とある企画審査にエントリーしていたのですが、落ちました。で、その時、一瞬何を考えたのか?「私の企画内容の良さがわからない審査員めコノヤロー」と思ったわけです。腹が立つことがあった時に腹を立てること自体はそれほど悪いことではありません。自分にまだエネルギーが残っていることを確認しているのですから。ただ、なるべく短い時間でこの腹立たしさを切り替えて通常モードのご機嫌な自分に戻ればいいのですが・・・残念ながら今回は次の瞬間 「クソッ!」と口から出てしまいました。出た瞬間に我に返ります。「いかんいかん、こんな汚い言葉を自分の口から出してはいかん。あれ?クソっていったい誰がクソなんだ?私の企画の良さがわからなかった審査員?違うな、あ、結局一番良い企画が出せなかった私がクソなんだ。なーんだ、自分で自分に対して小汚い言葉を浴びせようとしていたのか!」と確認。そうなんです。腹が立ってコノヤローと言っているのも、クソッと言っているのもすべて、出来の悪い自分に対してだったのです。だから、何か腹立つことがあったとしても、これからは悪態をつくのは辞めようと思うことにしました。それは回りまわって、いいえ、回る暇もないくらい自分に対して攻撃していることになるのです。オリンピックの選手など何度となく勝ち負けを経験している人達は「今回は自分よりも金メダル人の方が努力したのだ」という言い方をします。他の人の努力を誉め、足らない部分についてはこれからの課題として努力しようというフラットな捉え方ができる人が多いですね。自分から出て行く言葉は美しい言葉だけを生み出し
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