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スケジュール管理の達人に

今週から3月になるということで、以前にもお話した通り、スケジュール管理のサポートをさせていただきます。 まずは新中1〜中3生からはじめていきますが、小学生でもご希望のお子さんがいらっしゃいましたらお受けいたしますよ。 まずはするべきことを考える(書き出すとより良いですね)。その時にどれぐらい時間がかかるかを予想しておく。 例えば、宿題(毎日)に60分火曜日習い事90分数学の復習50分など。 それを自分がこなせるように割り振っていく。 最初は計画倒れにならないように、かなり余裕を持っておく方が良いかと思います。調整日を作っておくのも良いですね。 もちろん最初から上手くいく訳ではないと思うので、予定を立てる→実行→改善を繰り返してスケジュール管理の達人になれると良いですね^_^ 親御さんも計画通りにいかなくても見守っていただけると助かります。 私たち大人でも難しいですから^ ^; さあ、子どもたちはどんな風に計画を立てるのかな?ちょっぴり楽しみです!! それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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達人の毎日は、ほとんど、スランプ状態。

「達人のサイエンス — 真の自己成長のために」という本で、作者のジョージ・レナードという人(合気道の達人)が、物事の成長曲線は、まっすぐに斜め右に上がっていくのではなく、少し成長したら、長い停滞期が来て、又成長したと思ったら、又停滞期がくる。つまり、実際の成長曲線はジグざくなんだそうです。この本では、この成長曲線にある停滞期を「プラトー」と呼んでいます。達人になる人とならない人の違いは、このプラトー時期に諦めてしまう人なんだそうです。そして、達人は成長すると、またすぐに次のプラトーが来てしまうので、実際には毎日が、プラトー状態なわけです。停滞期は、真っ暗の中出口を探して歩いているような物で、出口があるのかもわからない所を手探りで歩いている状態なのだそうです。「あきらめるな」「毎日練習」これが、達人のメッセージですね。僕も投げ出した物がいくつもある。再びチャレンジです。◆小久保ビデオ(イラストレーター&漫画家)体験漫画書いてます。
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【四柱推命の達人】になるには

四柱推命を鑑定するということは、人生の変化を観察するということだが、それは鑑定する人の観点によって結果が非常に変わる。 まるで写真を撮る時、ある方向のある角度によって撮られる物のイメージが変わるのと同じ理屈だ。 四柱推命命式の原局で最も変化が激しい部分は断然通変星だ。初級入門者たちが通変星を難しがる理由でもある。 その理由は、通変星は単純暗記で習得できる部分ではないからだ。 神殺は単純暗記で習得することができる。例えば、四柱推命命式の原局に寅未があると仮定すると鬼門関殺だ。 月支にあっても、日支にあっても、時支にあっても寅未の二文字さえあれば鬼門関殺が成立する。 もちろん、どの地支にあるかによって状況の変化はあるが、その変化はそれほど大きくない。 しかし、通変星は概念が全く違う。例えば命式の原局に食神があると仮定してみよう。 食神が財星に会う時は意味が異なり、官殺に会う時は意味が異なり、印星に会う時は意味が異なり、比劫に会う時は意味が異なる。 もう少し具体的に見ると、食神が官殺に会う時の正官に会う時と偏官に会う時の意味が異なる。 そのうえ、旺衰と合の概念まで拡大すれば、変化に富む。 通変星は大きく3つの関係がある。 1. 日干と通変星の関係 2. 通変星と通変星の関係 3. 格と通変星の関係 1番は通変星そのものの機能をどれだけ正しく使えるのかを見ることで、 2番は通変星の機能がどのように変化するのか、その屈折方向を見ることで、 3番は通変星の機能のうち、何が目標になり、何が過程になるのかを見ることだ。 人々が通変星を放棄し、簡単な鑑定方法(五行、六十干支、陰陽、天中殺などの神
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1万時間の法則♪

こんにちは。このブログにお越しいただきありがとうございます♪何かに秀でている人というのは「天才」と呼ばれることがありますよね。その「天才」の人たちが何をやっているか、、、、ご存知ですか?・・・・・・・ただひたすらにそのことに打ち込むんですね。そして約1万時間に達すると「達人」とか「天才」と言われるレベルになる!そうです^^♪でも、それって本当なんじゃないか?って思います。バイオリニストの千住真理子さんのお話を聞いたことがありますが、まだ幼稚園に行っていたころから、三度の食事よりもバイオリンを触るのが楽しみだった♪そんな子供が「本当かな?」と思う。。その感覚が「フツーの人」なんです。そうやって、「本当に好き」なことに出会い、本当に好きだから何よりも優先してやった、、、ら1万時間以上の時間を費やしていた。1万時間ってどのくらいかわかりますか?毎日10時間費やしたとして、1000日つまり3年弱くらいかかる。毎日5時間費やしたとして、2000日つまり6年弱くらい。毎日3時間費やしたとしたら、3300日くらいで9年くらい。それだけの時間をかけられるか?と言ったら、情熱がないと無理。普通なら途中であきらめたり、やめたりしますよね。それを「好き」の情熱で続けられた人が「達人」とか「天才」と言われると思うようになりました。さて、何が言いたいかというと、天才に思われる人達は、練習や訓練などの下積みをいとわずやってきているということ。それが1万時間という数値で表されるくらいやっていたら、それなりの結果がでるよ!ということなのだと理解しました。それで、私が通った英語学校の学長先生が言った言葉「英文法
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【変わり者を目指していく】

日常的スピリチュアル、安田です。 変わり者というと 良い意味で捉える人もいれば 良くない意味で捉える人もいます。 「みんなと同じでないといけない」 という教育の影響が大きかったので 無意識にみんなと同じであろうとし 個性の発揮ができなくなったのです。 個性発揮というのは みんなと違うことであり みんなと違うと 当然、変わり者になります。 良い意味での 変わり者というのは 基準高く歩めることであり 達人のような境地で 歩めていることをいいます。 達人と言えば 聞こえは良いのですが 達人というのは かなりの変わり者なのです。 その変わり者を 目指していくことで 個性の発揮ができ 個性の発揮によって 価値創造の歩みが できるようになります。 変わり者になることに 抵抗感を感じる人もいますが 人は他人には興味関心がないので 変わったことをしていても 大して気にしていないのです。 個性発揮は変わり者になることを 目指していくことであり 普通ではないことを 目指していくことに価値があります。 普通、常識というのは 何の基準もないことであり 時代の変化によって 常に変化していきます。 個性の発揮ができる 時代になったので 個性発揮が普通であり 常識になるのです。 ただ、その普通の基準 常識というのは 浸透するまでに 時間がかかります。 当たり前になっている頃には 新しい価値観になっていて 普通、常識の基準も 変化しているのです。 普通、常識というのは 常に時代遅れであり その基準に合わせてしまうと 新しい時代に合わせることが できなくなってしまうのです。 時代の環境ができていても その環境に
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