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【転職】採用担当者の目線を暴露(応募書類編)

閲覧ありがとうございます! 10,000人以上を面接してきた現役プロ面接官で、ココナラでは応募書類の添削や模擬面接を扱っている、きげんよし子です。転職エージェント、優しすぎる問題私は以前は企業の採用担当として働いており、業務上転職エージェントの方ともお付き合いがあったため、エージェントの方が転職希望の方にどんなことをしてくれるかも把握しています。例えば、✔履歴書・職務経歴書をチェックして、手直ししてくれる。✔志望企業に対する懸念や意欲を確認し、必要に応じて企業側にさりげなく伝えてくれる。✔面接で伝えきれなかった点を、企業に伝えてフォローしてくれる。などです。どうでしょうか。めちゃくちゃ転職希望者に優しくないですか??「応募書類に書きそびれた!」「面接で緊張してうまく伝えられなかった!」という時、企業に電話してフォローしてくれたりするんですよ?(実際電話を受けた経験多数。)でも残念ながら、それでも企業の出す合否は覆りません。エージェントの方がしてくれるフォローは、あくまで《転職希望者に寄り添ったもの》だからです。「〇〇を伝えてほしいと言っている」という候補者の希望ベースなので、企業としては正直、「そこで落ちたんじゃないんだよな。」ということがしばしばあるのです!この記事では、採用する側の目線を忖度なくサクッと共有し、転職希望者の方のお役に立てればと思います。応募書類を不合格にしているのは誰か採用担当は、企業側で最初に転職希望者の方の応募書類を受け取る立場にあります。多くの企業は【採用担当】⇒【求人している部門長(たいてい部長以上)】という2段階で書類選考を行っているはずです。ここ
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新聞読まなくていいですよ。

よく就活スタートすると、必ずに日〇新聞よみましょう、とか言われません?もし毎日読めない、興味持てない、無理やり何とか見出しだけ読んでる、という人は、いますぐやめちゃった方がいいです。興味がないものに時間を割くほど、無駄で非効率な時間はないと思ってます。仮に、今何か重要な記事を見つけて読んだとしても、数年後には覚えてないでしょう。きっと。みなさんの大学受験を思いだしていただければ、思い当たると思います。私も第一志望の大学にはいるためにあれだけ覚えた日本史を、今全く覚えてないです。それは、大学に受かることがゴールで、全く興味のないものをそのゴールの為に必死に「覚えよう」としたからです。じゃあ、世の中のことをしらなくていいのか、というと全く違います。「興味」をもてるソースから、世の中をしればよいのです。私のおすすめはNews PICKSです。そのサービス名の通り、世の中のNewsの大事な出来事をPICKしてくれます。似たようなサービスはたくさんありますが、News PICKSのよいところはその記事に対して、その領域に明るい専門家がコメントをしているところ。ただ、Newsを読むだけでなく、そこコメントを読んで、「自分なりの意見」を持ってください。そのアクションをするだけでも・新聞→読む・News PICKS→読む→コメント読む→コメントに対して自分なりに考えをまとめると、3倍もの知見が得られるわけです。自分なりの意見をもつと、いろいろなところに興味が湧いていきます。その興味の先に、きっと新聞を読みたくなる時が来ます。その時に新聞は読み始めたらいいと思います。新聞はすごく役立ちます。
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就職楽しいですか?不安ですか?

就活生のみなさま、日々の活動お疲れ様です。どんどん就活スタートのタイミングがはやくなって、どうやら22卒は様々な会社が採用人数を減らすので、ピンチ!と思っていらっしゃると思います。確かに当社でも、例年30名くらいの採用人数ですが、22卒は半分?もしかしたら1/3?程度に絞らなくてはいけないという見通しが出始めています。なので、各社ともに採用人数を絞る、という情報は間違いない事実です。ただ、これってネガティブな面だけではないんですよね。①企業側が人数絞るっていうことは、逆にいうと、1人1人の学生と例年以上に真剣に向き合ってくる。→みなさんにとっても、入社後のギャップやミスマッチの可能性が減る。希望の会社にはいっても、ミスマッチですぐ辞めたら、誰にとっても何も良いことないですよね。内定出ない会社=自分には「今は」合わない会社なだけです。②各社の採用人数が減るっていうことは、逆にいうとたくさん採用したい会社のチャンスは増える=このコロナ禍でたくさん採用したい会社は成長企業なので、その波に乗って一緒に成長したい学生にはチャンス!!なわけです。自分がどうあがいても変えられないこと(例えば、コロナとか、採用人数減るとか、変化が激しい時代の潮流とか)に悩むよりも、変えられること(自分の考え、意識、行動など)を考える方がいいんじゃないかな、と思ってます。
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