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【Y-Biz】あなたの「言の葉」は、どんな未来を紡ぎますか?~古今和歌集に学ぶキャリアの羅針盤~

はじめにいつもブログ記事を読んでいただきありがとうございます。皆さんは、日々どんな「言葉(ことば)」を紡いでいますか?キャリアコンサルタントとして、多くの方々と向き合う中で、私は「言葉」が持つ計り知れない力に日々心を打たれています。私たちは言葉を通して自身の想いを伝え、他者と深く繋がり、そして未来を築いています。その力は、千年以上も前に編まれた古今和歌集の「仮名序」に登場する「言の葉(ことのは)」が持つ、まさに本質的な力と深く結びついていると私は感じています。古今和歌集「仮名序」が語る「言の葉」の真髄千年以上も昔に書かれた古今和歌集の「仮名序」には、*1紀貫之(き の つらゆき)によるこんな一節があります。「やまとうたは、人の心を種として、万(よろづ)の言(こと)の葉(は)とぞなれりける。」現代語にすると、「和歌は、人の心を種として、さまざまな言葉の葉となったものである。」という意味です。この一節は、和歌が単なる文字の羅列ではなく、人の心の奥底から芽生えた感情や思想が、形ある「言葉の葉」となって表れたものだということを示しています。一本の木にたくさんの葉が茂るように、心から生まれる言葉もまた豊かで多様な表現を持ち、無限に広がる可能性を秘めている、と紀貫之は説いたのです。キャリアにおける「言葉」の力この「言の葉」の概念は、まさに私たちのキャリアにも通じます。私たちは、日々の仕事の中で、どのような「言の葉」を紡いでいるでしょうか?*自己理解を深める「言の葉」「自分は何をしたいのか?」「何が得意なのか?」「どんな価値観を大切にしたいのか?」これらを言語化することは、キャリアの「種」で
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