Sable-2015改(CNCルーター)
当方が自作しているCNCルーター(略してCNC。こういった設備を自作する人たちの間では、CNCというとCNCフライス盤とCNCルーターの事を指す場合が多いです。)です。CNCの意味ですが、CNCとはComputerized Numerical Controlの事で、コンピュータを使った数値制御の機械の事ですが、分かりやすく言いますと、本来人間が手回ししていた機械のハンドルを角度制御が得意なモーターに付け替え、パソコンで作ったデータの通りにコンピュータがモーターを回して自動で加工してくれる物になります。CNCルーターをご存知ない方のために書かせて頂きますと、材料を削って加工する工作機械で代表的な物に旋盤とフライス盤がありますが、CNCルーターは板物の加工が得意なコンピュータ制御のフライス盤になります。
フライス盤とは、材料の方を固定し、刃物(スピンドル)を回転させて削り、形を作って行きます。3万円で入手したジャンクのSable-2015を、少しずつ改造していき、今の形になっております。入手時は制御基板も付いておらず、ステッピングモータも純正の物ではない感じでしたが、自分で用意した制御基板を載せ、ステッピングモーターもトルクがある物に交換し、スピンドルを中華DCブラシレススピンドルに交換し、制御BOXを作り、Y軸拡張した後にアルミフレームバイスを載せ、今は霧状の切削液を噴霧するためのミスト装置を搭載しました。まだ精度調整とメンテナンスとリミットスイッチの取り付けが出来ておりませんので、これからやらないといけません。このSable-2015改は金属も木材も樹脂も削る事が出来ます。最
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