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「本当は“嫌い”じゃなかった」――感情の奥にある“愛”に気づくとき

誰かに対して腹が立ったり、悲しみやがっかりといった感情がわいてくることって、ありますよね。「あの人にひどいことを言われた」「なんで分かってくれないの?」「期待してたのに、裏切られた…」そんな感情にとらわれると、つい「もう嫌い」「どうでもいい」と思いたくなります。 でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。本当に“嫌い”なら、そんなに心は動かされるでしょうか? 実は――人は、どうでもいい相手には、怒りも悲しみも感じないのです。 腹が立つのは、「もっと分かってほしい」と思っているから。悲しいのは、「期待していた」し、「大切に思っていた」から。がっかりするのは、「心のどこかで信じていた」から。 つまり、そんな強い感情が湧いてくるのは、その人のことが“好き”だったり、認められたいと願っている証拠なのです。それに気づかず、「この人は私を傷つける人」「嫌いだから関わらない方がいい」と決めつけてしまうと、本当の気持ちはどんどん心の奥に押し込められてしまいます。 けれど、ふとした瞬間に、「私、あの人に認められたかったんだな」「本当は、もっと仲良くしたかったんだな」そう思えたとき――人生は、少しずつ変わり始めます。 怒りの奥にあるのは、愛かもしれない。悲しみの裏には、「もっと近づきたかった」想いがあるかもしれない。そんな“本当の気持ち”に気づいて、少しずつでも素直に伝えられるようになったとき、人間関係も、自分自身の在り方も、大きく変わっていきます。 自分の中にある“好き”や“愛されたい”を受け入れるのは、とても勇気がいることです。でもその一歩を踏み出したとき――あなたの人生は、まるで新しい扉
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