龍とつながれば願いが叶う?―“龍”ブームに潜むスピリチュアルの落とし穴
こんにちは。ロシア超能力研究所の元日本代理人、オランダの聖域の牧場で暮らす超能力者、Nobuyuki NONAKAです。ここ数年、目にする機会が増えてきました。「龍とつながると金運が上がる」「龍使いになって人生が変わった」「龍と会話ができるようになった」さらには──「龍使いセミナー、参加費3万円」「この写真の龍をスマホの待ち受けにすると、願いが叶います」……といった情報まで出回っています。龍は“いる”けれど、そんな存在ではない誤解のないように申し上げますが、私は「龍の存在」を完全に否定しているわけではありません。実際、龍と呼ばれる存在はいます。ただし、それは“あなたの願望を叶えてくれる都合のいい存在”ではないのです。龍とは、人間の私利私欲に付き合うような存在ではありません。それにもかかわらず──「私は龍とつながっている」「龍が守ってくれている」と語る方々の中には、・明らかに人生が破綻している・心身がボロボロになっている・現実が全く好転していない……というケースが少なくありません。実際、私のもとにも「龍に憑かれて人生が崩れた」というご相談が後を絶ちません。それは、ほんとうに“龍”でしょうか?自分だけは“本物の龍”とつながっているという思い込みさらに厄介なのは、「他の人の龍はニセモノだけど、私のは本物」と信じて疑わない方が多いことです。でも、よく考えてみてください。本当に「数時間のセミナー」で龍とつながれるのであれば、今ごろ世界中に龍のおかげで“金運爆上がりの人”が溢れていてもおかしくないはずです。龍は、そんなに安く、簡単に“買える存在”ではありません。それでも、自分だけは特別だと
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