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日々、耳を傾ける。。~嫁の話はなぜ聴けない?~

昨日は、久々に嫁ハンとお買い物。長年愛用したバッグが、すっかりくたびれてしまったので、イオンモールへ。嫁さんお気に入りのブランドが見つかり、しかも、ちょうど50%オフのセールだった♪^^だけど、形・大きさ・色で、ちょうどいいのは、なかなか。。さんざ、迷った挙句、最後、姿見を見て「コレにする!」何かひらめいたものがあったらしい。パッと明るくなる表情に、こっちも嬉しくなるんだよね♪^^おはようございます。はるつぐ(はるコーチ)です。一昨日かな?違う意見の人の言うことには、耳を傾けるのは難しい、という話をしました。自分より目下の人、後輩、子供のいうことは、特に、耳を傾けるのは難しいということを申し上げました。「自分の方が正しい」「教えてやろう」と思っちゃうから。もう一人、“傾聴”を試みる自分にとって、それが難しい人がいる。“嫁さん”(パートナー)です。💦コレ、何でしょうね?年も同じくらいだから、「教えてやろう」とか、そういうモードでもないと思うのですが、なぜか素直に聴けない時がある。さて、コレは何なのであろうと、考えた。。。そうか。。「自分が聴いてもらいたい」からだ。自分が最も“認めてもらいたい”対象が“嫁さん”だからだ。“人の話を聴く”ということは、“存在承認”していることと同じ、という話も以前しました。はい。自分は、嫁さんに“認めてもらいたい”んですね。多分ですけど、世の中の多くの男性は、女性に「認められたい!」と、思ってる。(その逆も、あるでしょうけど、女性が男性に「認められたい」と思う感じは、ちょっと男性のそれとは違う気がする)そう。“承認欲求”ってやつですね。男は、女性に認
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独りではないこと

はじめまして。ちい姉さんです。今回はココナラで初めてブログを執筆させていただきます。まとまらないかもしれませんが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ(^^)さて。まずは私の事を簡単に自己紹介したいと思います。現在は岩手県在住の3人のお母さんをしております。上は小学生、下は保育園と、まだまだ手がかかる子ども達です。毎日賑やかに子育て頑張っております(*^^*)そんな私ですが。なぜ妊娠関連の主品をしているかと言いますと。関東から岩手へ嫁入りし、妊娠・出産の話を気軽に話せる人が周りにいなかったからです。実の両親や、親友、友達と離れ。妊娠中なので働きにでることもできず、つわりで辛い毎日。遠く離れた両親や親友は日中は仕事なので、寂しい時に電話もできず。今、話したい。妊娠の嬉しさ、不安さ、緊張、悩み。聞いてほしい、気持ち。話せる相手がいることって、とても大事なんです。私の町では、妊婦の方向けに市の教室があったりしますが、なんせ田舎町なので、周りは当然みんなグループができていて。完全ぼっちな一人目妊婦生活を送った記憶があります。幸い、義両親や旦那様が話を聞いてくれたりして私はストレスなく過ごすことができましたが。きっとどこかに、独りで寂しく思う妊婦の方はいる。私みたいに、住む街を離れた人もいる。なかなか周りに妊娠の話をできない人もいる。そう思い、このサービスを思いつきました。妊娠中&子育て中の市からのアンケートに書いてありました。¨今、気軽に相談できる相手はいますか?¨¨今の気持ちは幸せですか?¨妊娠って、誰しも悩むものなんです。。産む、産まない。できる、できない。デリケートなことだからこ
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デヴィッド・ゲッタ、ジョエル・コリー、レイがエネルギッシュなシングルをリリース

 英国のDJ兼プロデューサーのジョエル・コリーが、レイとデヴィッド・ゲッタとともに、新しいコラボレーティブシングル「BED」で帰ってきました。イギリスのDJ兼音楽プロデューサーのジョエル・コリーがレイとデヴィッド・ゲッタと組んでニューシングル「ベッド」を作り、トップへの上昇を続けています。 「ベッド」は、メロディックな雰囲気とパワフルなビートとリズムの壮大なコラボレーションであり、世界の時事問題の限界を打ち破り、来たるフェスティバルでこの誰もが認めるパーティーの国歌に合わせて今年の夏のダンスを夢見させます。シングルは、RAYEが彼女の軽薄で洗練された歌詞で注目を集めている、深くて本物の欲望、欲望、そして憧れの感覚を提供します。凄い豪華な組み合わせ。2020年の世界No.1 DJ・David GuettaとイケメンJoel Corryは今年も目が離せない。「BED」この曲が最近のお気に入り。コリーのアンドロイド、家にも欲しいかも(´艸`*)。✧♡よろしかったらブログの♥マーク「いいね!」してねー お気に入り登録忘れずに!♥ハートマークが赤になればOKよん。 こっそり教えます。4月4日は何かあるかも、ブログで近日公開よ(´艸`*)フフフッ
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鏡 嫁と姑

おはようございます。朝日が差し込み、サンキャッチャーの虹色にほっこりしています。今ご縁を頂いてるお部屋に感謝です。初めての一人暮らし体験させてくれてありがとうね。ここのアパートの名前、妹の苗字なの。ここを借りるとき、両親にも心配かけたくなかったので自分一人の決断だったのですが、保証人というのが家族のみだということで、妹にお願いしたのでした。このアパートも娘がトイレの中で”ママここは?”と見つけてくれたところでその日見学して即決。そして、契約するまで名前も見てなかったのですが、妹と同席で契約したときに、妹の苗字だったので、驚いたのでした。二人で導いてくださってるんだなとウルウルとしたのを覚えています。その妹のことなんだけど、嫁姑問題に結婚した当初苦しんでいたのですね。今では180度変化しているんです。そのことをシェアしようかな。お姑さんに文句言われる。ご飯を自分だけ食べさせてもらえない。などなど、辛く怒りに包まれていることが多かったです。これは妹側の視点からですが・・・そこには、”良い嫁であらねばならない””文句を言ってはいけない””我慢しなければならない”そのような観念があったみたいでした。どう思われたっていいじゃない?良い嫁でなくたって、できることしかできないんだからやれることだけしたらいいさ♪文句言ったっていいじゃない?我慢しなくても、無理に行きたくないとき行かなくていいんじゃない?心が楽になってくれば、周りも変化してくるよ。きっと。そんな風に、妹もだんだんと、もういいかな?と緩みはじめできることだけ、嫌われてもいい。感じることを伝えてみる。そのように、楽にいられるようにな
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嫁が実家に帰省するのは悪なのか

婚活サイトでいいねを押してきた生まれも育ちも東京の夫が 私に会いに来てくれたその日に婚約をして すべてを捨てて上京しました。 40歳からの結婚、3人の年子を出産し、 現在、育児のため東京で引きこもり生活。 孤独ながらも、いつかを夢見て マインドブロック解除とタロットカードを続けています。 私は今、2~3か月に1度、実家の富山に子供2人を連れて車で帰省しています。 しかし、1人は夫と義母にお願いしていきます。 理由 ・富山の保育園には行けない 安らぐために帰省しているのに、 3人とも連れて帰るとなると、 1日中子守するための帰省になるだけで 割に合わない そして、2人車に乗せて帰るだけでも大変なのに 3人て地獄じゃねえ? なのに、 最近、夫側の風向きが悪いらしく。 「帰りすぎ」だと。 何が帰りすぎだ。 マザコンの夫は、年がら年中、実家に入りびたり。 たとえ私が年間100日富山に帰省したっておよびではないくらいのべったり模様。 自分のことは棚にあげておいて。のマインドブロック解除をしておきました。 私が思うに私は何も悪くない。 私はいつだって自由。 結婚したからには私はこの家の者 ではない。 その考えは、もはや昭和。 その考えがなくならない限り 嫁は一生幸せにはなれない
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嫁姑問題(お盆を前に)

コロナ前は、毎年この時期になれば嫁の立場の方から「旦那の実家に帰りたくない」というご相談が必ずありました。しかし、コロナ禍は実家に帰る必要がなかった(コロナだからと言って回避できた。)ので、見事にそういうご相談がなくなりました。世の中平和になってよかったよかったと思っていました。表向きにはすべてが元通りになったと言われているこの夏。さて、嫁姑問題は復活するのか?嫁姑の関係性はこれまでとは変わったのか?真剣に悩んでいらっしゃる方がいる中、多少不謹慎かもしれませんが、楽しみにご相談をお待ちしております。こういうものは一通りしゃべってしまえば、すっきりするかもしれません。1年に数日の我慢をするか、思い切って嫌われてみた方がいいか、カードに尋ねてみませんか?
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義実家へ行きたくない

この季節(8月)になると以前は「義実家と付き合いたくない」という方のご相談が必ず何件があったものです。ここ数年はコロナの影響で、幸いにも?義実家へ帰省しなくて済んでいましたが、そろそろ帰らないわけにもいかなくなって、焦っている人が現れる頃ではないでしょうか?具体的にカードを出してみなければ個々の状態はわかりませんが、その多くは「美味しい所だけほしい」という気持ちから出てくる結果です。「義実家から援助はしてほしいけど、余計なことはしてほしくない。」義実家は「孫や息子の顔は見たいけど、嫁に愛想をするのは面倒だ。」結婚後お互いの本音が出てくると、最初は必ずここでひっかかります。そのまま我慢し続けてどこかで爆発する方もいらっしゃいます。または、「いやでいやでしかたない」という状態の方もいらっしゃいます。でも付き合いは続けているんですね。それは「嫌なものは嫌」と言えない人です。もちろん「嫌です。」と言えば角が立ちますが、他の言い方ができれば、意外と丸く収まるのですが、それができないで悶々としている方がいらっしゃいます。義実家も旦那も他人ですし、育ってきた土壌が違いますので、すべて同じ意見でいたれりつくせりはありません。相手を生かして自分のペースで動くことができるようになるといいですね。その為にも帰省前に占いで少し楽になったり、覚悟をしたりするのもいいかもしれません。お困りの方はどうぞ。
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