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「AIに書かせたレポート」はズルなのか?現役教師が授業でAIを使って分かった、本当の“思考”の深め方

最近、同僚やSNSでよく聞かれます。 「AIって、結局授業で使えるんですか?」結論から言いましょう。 めちゃくちゃ使えます。ただし、「設計」を間違えると、大失敗します。今日は、僕が実際に教室でAIを使い、失敗し、そこから見つけ出した「生徒の思考が止まる授業」と「思考が爆上がりする授業」のリアルな差を書きます。AIを授業に導入して、最初に起きた「衝撃」生徒にAI(ChatGPTなど)を使わせると、必ずあることが起きます。 それは、「答えを出すスピードが、これまでの10倍になる」こと。・レポートの構成案 ・歴史的事象の背景 ・複雑な社会問題の論点整理これらが、ものの数秒で画面に現れます。 正直、僕も最初は戸惑いました。「これでは生徒が考えなくなる。ズルじゃないのか?」と。でも、ある「ルール」を設けたとき、教室の空気がガラッと変わったんです。AI授業で起きた、一番大きな変化それは、「生徒の“思考の量”が圧倒的に増えた」ことでした。従来の調べ学習では、こうなりがちです。 ① 図書室やネットで調べる ② 情報を切り貼りしてまとめる ③ 発表して終わり ……これだけで授業時間が終わってしまい、肝心の「自分はどう考えるか」まで辿り着かないことが多々ありました。しかし、AIを導入するとこう変わります。 ① AIで一瞬で情報整理 ② その情報の「嘘」や「ズレ」を疑う ③ AIには出せない「自分の意見」を作る ④ クラスメイトと深い議論をするつまり、AIが「下調べ」を肩代わりしてくれる分、生徒は「思考のさらに深い階層」に時間を投資できるようになったのです。【実録】成功した授業 vs 失敗した授業❌
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“過去形”じゃなくて“距離形”? 英語の視点 が変わる新発想!

「え? この文って、今の話なのに過去形?」英語を学んでいると、こんなふうに引っかかったことはありませんか?I was wondering if you could help me.(お手伝いいただけるかどうかと思って。)If I had wings, I could fly.(羽があれば飛べるのに。)学校では「過去形は過去のことを表します」と習ってきたのに、なぜ今のことに「過去形」が使われるのか。英語の仮定法や英語の丁寧表現では「過去じゃないのに過去形を使う」という摩訶不思議な現象が、当然のようにまかり通っています。この訳のわからない言説。実はこうだったんだ!ということを端的にわかりやすくお伝えしたく、本記事を書きました。これ、実は、日本の英語教育が長年放置し続けてきた“構造的バグ”なんです。■「過去形」は“距離”を演出するための文法モードシンプルな結論はこれです:過去形とは「過去の話」ではなく、「距離を演出するモード」である。英語の“過去形”は、以下のような3種類の距離を表すために使われています。だから過去形という呼称は「距離形」等、より良い呼称に変えた方がいいぐらい。① 時間的な距離(ふつうの過去)I met her yesterday.→ 昨日のこと。現在から「時間的に離れた話」だから過去形。② 現実との距離(仮定・想像)If I had a million dollars...→ 「仮に百万ドル持っていれば」と言っているが、実際には持っていない。現在の現実とは違う世界の話 =「心理的な距離」がある。この言い回しに、「過去」という概念はない。だからこの had を「過去形
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