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【超絶穴場すぎてヤバイ】旅行業こそ今すぐにMeta広告を始めるべき理由

意外と知られてないのですが、Meta広告(Facebook広告)では日本にいる外国人向けにピンポイントで広告を出せるしかも、それをやっているところが超少ないFacebookは日本だとオワコンだの老人ホームだのヒドい言われようですが未だに・インドでは3億人・アメリカでは2億人その他にもインドネシア1.3億、ブラジル1.2億…実は世界中で利用人数が増え続けていますつまり、、、===========日本に来ている外国人観光客に対して積極的にアプローチすることができる===========これは結構アツいんじゃないでしょうかザッと調べたところせいぜいこのくらいで現状ほとんど外国人向けの広告が出ていません。もし日本では名を知られていない店舗やサービスだとしても広告を流し続けることで外国人観光客からは”〇〇といえば□□”みたいに観光名所にできるかもしれませんテレビCMみたいに数百万単位で大金がかかるわけでもないし言語設定もできるから国も絞れるこれはやらない理由はないんじゃないでしょうかP.S今後も実践したり学んだ具体的なノウハウを発信予定です。
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【注意】Facebookを偽るメッセージにご注意ください。

最近、Facebookを装った偽装メールが多く発生しています。よくあるのがFacebookやInstagramのメッセンジャー宛に下記のようなメッセージを送ってくるケースです。リンク内のURLをクリックして、メールアドレスやパスワードなどの個人情報を入力すると、FacebookアカウントやFacebook広告アカウントが乗っ取られるケースがあるため、メッセージ内のリンクをクリックしたり何か個人情報を入力することは絶対にしてはいけません。もし、本当にアカウントが無効になってしまうのか不安な方は、Facebook公式のサポート窓口に問い合わせして確認してもらいましょう。Facebook広告アカウントをお持ちの方は管理画面の広告ヘルプから問い合わせできます。営業チックな感じになりますが、メッセージがきた。不安なので確認して欲しい。などあれば、確認サポートもできますのでお気軽にご相談ください。(尚、本ブログのカバー写真は突貫なのでご容赦ください)
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上手いFacebookページの使い方

Instagramユーザーの方はFacebookページを使っていない方も多いと思いますが⁡⁡⁡Facebook広告Instagram広告をする上ではFacebookページは欠かせません😎⁡⁡⁡今回は広告運用する上でのFacebookページ運用のコツを紹介します⁡⁡⁡①アクティブな状態にするようするに、投稿することです。広告のために新規作成した場合まず3週間ほど運用してから広告出稿しましょう。⁡⁡アクティブでないと判断されると広告は止まり、再審査に出さないと動きません。⁡⁡⁡これ、別に裏話でもなくMeta社が公式に言っていることです。⁡⁡⁡②プライバシーポリシーの記載プライバシーポリシーだけでなく会社の住所などかける所は全て記入しましょう。⁡⁡⁡Meta社としても何者か分からない広告主には厳しいです。⁡⁡⁡これも裏話ではなくMeta社は公式に言っています。⁡⁡⁡⁡③ピン留め投稿を活用FacebookページもInstagram同様投稿をピン留めできます(Facebook個人アカウントもピン留めできます)⁡⁡⁡このピン留め投稿にハウスリストの案内をしたりと上手く活用すると良いです😊⁡⁡⁡⁡余談ですがFacebookの個人アカウントもアクティブにしておくとBAN対策にもいいです👍⁡⁡⁡
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Facebookページを作る前にFacebookのアカウントについて学んでください

Facebookページのデザインが変わったので、個人のプロフィールと同じ挙動をするようになりました。Facebookのアプリでも、アカウントの切り替えで、Facebookページを選択できるようになりました。そのため個人のアカウントと会社のFacebookページのアカウントを間違えて投稿してしまうという事故も起こりうると思います。そのためFacebookページを制作する前に、社内で意識を持ってほしいことを書きます。一つ目は、Facebookの個人アカウントは、複数人で使わないこと。Facebookページの管理者として、個人のFacebookアカウントを紐付けます。このことで無知から生まれる要望が、生まれます。Facebookページを管理したいために、一人のアカウントを複数の社員が使いたいと思う人も出てきます。これは、間違いです。管理する人それぞれで、Facebookアカウントを作り、Facebookページに管理者登録してください。管理者の権限を選択できますので、業務の内容に合わせて全権を与えるのか、投稿や広告管理のみにするのか調整してください。二つ目は、Facebookページを扱うため、日常使うスマホやタブレットと、Facebookページの投稿で使うスマホやタブレットを分けましょう。Instagramの投稿をFacebookにシェアできますが、アイコンが小さいため、誤って業務で使うFacebookページに個人の投稿をしてしまうという事故が発生するリスクがあります。そのためスマホやタブレットを業務と私用と分けることで、リスク回避を図ることができます。もしパソコンしかないときは、スマ
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Facebookビジネスマネージャーにページ追加方法

ビジネスマネージャーに、アクセスします。ビジネスマネージャーの文字をクリックすると、このようなメニューが表示されます。次に、ビジネス設定をクリックします。ビジネスの選択画面が表示されます。ビジネスの追加をクリックします。ビジネスを追加してください。お店や会社の所在地などの情報も、必要になります。アカウントの下のページをクリックします。次に、右側にある青いボタンの追加の▽をクリックします。二つ目に表示されるFacebookページのアクセスをリクエストを使う時は、自分のメインのFacebookページが一つ必要になります。このFacebookページを選択するプルダウンメニューが表示されますので、設定したいページを選択します。この後、管理のリクエストを出したいFacebookページのURLを入力できるフォームが表示されますので、入力します。リクエストが送信されると、上記の画像のような状態になります。現在のぺーじ管理者の承認を待ちましょう。自分のページを追加する時は、最初に表示される「ページを追加」を選択します。
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Facebookページのカバー画像のサイズが変わった

今日新規でFacebookページを作っていました。今、Facebookは、大規模なアップデートが行われているようです。個人アカウントのページのデザインが、大きく変わっています。Facebookページの管理画面のデザインも、変わっているようです。新規にFacebookページを作る際の名称やカテゴリの入力画面も、変わりました。現在は、クラッシックのデザインとアップデートされたデザインが、混在しているようです。実際、私は、Facebookページを作りカバー画像のアップロードを行う際に、画像のサイズが見たこと無い数値だったので、驚きました。一番新しいFacebookページのカバー画像のサイズは、1640×856ピクセルです。Twitterのように、大型のカバー画像のサイズになりましたね。それから、カバー画像を動画でアップロードする場合のサイズは、820×462ピクセルです。画像の形式は、MPG4です。H.264です。実際に動画をアップロードして様子を見ましたが、動画より大きいサイズの部分は、ぼかされています。実際の設置の様子を紹介できないのが残念ですが、かっこいい感じに動画をカバー画像の位置に設置できます。クラッシック表示のFacebookページが混在している状況なので、カバーの画像の方も、従来のサイズは、新しいサイズよりも小さいため、周囲をぼかして掲載されると推測しています。今までネットで紹介されているFacebookのカバー画像のサイズでは、意図した通りに訪問者に訴求できないかもしれないです。スマホで表示される場合も考慮しないといけないので、これからのFacebookカバー画像作り
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Facebookページに管理者追加方法

まず最初に、管理人を追加したいFacebookページを表示します。そして、ページ左に下にあります「ページ設定」を選択します。上記の画面が左側に表示されます。この中で、ページの権限管理を選択します。この画面が、表示されます。新しいページの管理権限を割り当てるのところで、メニューで管理者を選択します。この項目で、追加したい人の名前を入力してください。名前を入力して追加をクリックすると、Facebookのパスワードの入力を求められます。パスワードを入力したら、招待の通知が送信されます。管理者招待の通知が、送られます。なお、事前に管理者に追加したい人に友達申請を送って、友達になってください。友達でない人には、管理者の招待を送れないようです。
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InstagramでFacebookアカウントを紐つける手順

昨日は、FacebookページのアカウントをInstagramのアカウントに紐つける手順をご紹介しました。今日は、Instagramのアカウントで、Facebookアカウントを紐つけたり、ビジネスアカウント(プロアカウント)に切り替える画面のご紹介をします。Facebookページを持っていない状態で、Instagramのビジネスアカウント(プロアカウント)を作ると、自動的にFacebookページが作られます。この自動で作られたFacebookページの名前を、必ず控えましょう。スクリーンキャプチャで記録するか、メモなどで残しましょう。私は、この自動でできたFacebookページを見失ってしまい、ビジネスマネージャーの設定やFacebookページとInstagramのアカウントの紐つけができない人のサポートで、大変苦労した経験があります。可能であれば、Facebookページを作ってから、Instagramのビジネスアカウント(プロアカウント)を作ると良いです。先にFacebookページがあれば、Instagramでビジネスアカウント(プロアカウント)を作る際に、Facebookページの一覧が表示されて選択する事ができるからです。また、Facebookの個人のアカウントを使ってInstagramにログインしていると設定が楽だと思います。Instagramの設定の画面Instagramの自分のアイコンをタップすると、画面の右上に通称ハンバーガーメニュー(横三本線メニューアイコン)が表示されます。このアイコンをタップします。次の画面が表示されますので、設定をタップします。設定画面設定画面
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FacebookページとInstagramの紐つけ

Facebookのアカウントの表示がリニューアルしていますので、最新の状態で、Facebookページの管理ページに入る順番と、InstagramのアカウントとFacebookページを紐つける手順をご案内します。Facebookにログインすると画面左側に、上記の画像が表示されていると思います。表示されていないときは、左上にある家のアイコンをクリックしてみてください。FacebookページとInstagramのアカウントの紐つけは、パソコンまたは、タブレットを使ってFacebookのパソコン表示のページで行います。スマホの表示やアプリでは、できないようです。旗のアイコンのページが、Facebookページです。このアイコンをクリックすると、あなたが管理しているFacebookページの一覧が表示されます。管理ページを表示したいFacebookページを選択すると、下の画像が画面左に表示されます。一番したのページ設定を選択します。ページ設定を選択すると、下記のページが表示されます。左側のメニューの項目で、Instagramを探します。画像右側の赤い矢印が示しているアカウントをリンクの青いボタンをクリックすると、Instagramのログイン画面が表示されます。Instagramのアカウントで、ログインを進めてください。Instagramで個人のアカウントしかない場合は、この画面が表示されてビジネスアカウントを作るように促されます。お店の名称や住所、電話番号でInstagramのアカウントが必要な場合は、個人でInstagramのアカウントを作った後に、ビジネスアカウントを作るようにしてくださ
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現在の問い合わせ&受注状況

派遣で働いている状況ですが、現在このように受注しています。Gmailに独自ドメイン設定で、一件受注しています。WIXに独自ドメインを移管して、移管元のページの引越しなどを一件受注しています。現在同時に2件進行中です。FacebookとInstagramの紐つけ、ネットショップの認証作業で、問い合わせが一件入っています。画像の加工で、一件問い合わせが、入っています。Facebookページのカバー画像の制作で、一件問い合わせが入っています。問い合わせに関しては、ダイレクトメールや見積もり依頼でやりとりを行っていますので、現在受注も合わせると、5件のお客様と同時に会話している状況です。今後受注につながると思いますので、行列のできる状態ですが、順番に対応していますので、お待ちいただけましたら幸いです。できるだけ、明日からの連休で対応できるようにしたいと思っています。
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