#6 損得で考える人は、本当に得をしている?
今回は、日常の中でふと思った…というか、以前から度々思っていた損得で考えることについての気づきと、それが心のゆとりや家族にどう関わるかというお話です。無駄を嫌う夫のこだわり
私の夫は、時間もお金も無駄を極端に嫌う人です。たとえば、近所のお店に歩いて行くにも「こっちのほうが微妙にショートカット できるから、こっちから行こう」とか、「ここで道を渡っておいた方が良い」と、特に急いでいるわけでもないのに言ってきます。
ある日スーパーでもらったクーポンを持って行き忘れた時には、「あれ、あったのに!」と、ちょっと嫌な感じで言われました笑。この辺は本当に私の性格と真逆です笑。私はというと、「別にいいじゃん」と思ってしまいます。
それって本当に“得”?
確かに損をしない考え方は大切です。損ばかりの人生は誰だって嫌ですよね?私だって、それは嫌です。でも、常に効率や無駄を意識していると、ストレスを感じる機会が多くなるんじゃない?って、私は感じます。実際、夫は思っていた段取りが狂ったり、“損をした”、“無駄にした”と感じた時には、傍から見てもわかるくらいストレスを感じています。それで心をすり減らしていたら、相対的にはむしろ損しているのでは??みなさんはどう思われるでしょう?損得よりも、“快適さ”を選ぶ
何に価値を置くかは人それぞれ。読んでくださっている方の中にもきっと、損しないことに重きを置いて過ごしている方もおられるでしょう。それで心地よければいいのですが、私の場合は、小さな損を避けようとするあまりに、気持ちの余裕や笑顔を失ってしまうことの方が損だと思っています。ほんの少し遠回りしたって、損ばかり
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