顔の溶けた方と出会って
皆様、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?さて、先日街中で顔が一部溶けた方を見かけました。顔全体が大きく膨らみ、左側の頬から下が長く垂れ下がっていました。言葉で説明するのがとても難しいと感じるのですが、原爆に遭って、皮膚が垂れ下がっている方とよく似ていると感じました。ただ、その方は原爆被害者の方ではない感覚でした。その方を見たとき、本当に正直な感想として咄嗟に驚いてしまいました。そんな自分に嫌悪感を感じましたし、相手の方に対して申し訳なく感じました。その方は、心の奥底が孤独に満ちている感覚でした。マスクをしていましたが、マスクからも垂れ下がった皮膚が隠しきれていませんでした。皮膚が溶けている部分も多かったです。その日は一日中、その方のことを考えました。ずっと孤独な人生を歩んできた感覚で、偏見の目に晒され続けてきた感覚でした。悲しみの感情をたくさん感じて、本当にやるせない気持ちになりました。外に出たくないと言う気持ちも強く伝わってきました。それでも生きるためには、外に出なければならず、頑張って外に出ている感覚でした。自分自身、エンパスの症状が辛すぎて、ご飯をほとんど食べられなくなったことがありました。その時、体重は30キロ台まで落ちました。外に出ると、すれ違い様に良くない言葉を投げかけてくる方もいました。この経験から余計に、人間不信になったように感じます。すれ違い様に何かを思われることが怖かったですし、あの頃は特に外に出るのが辛かったです。あの方も外に出るたびに嫌な気持ちになっているのだろうと感じます。自分自身、今は車で移動するようにしていますが、ずっと車の中に居続けられるわけ
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