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私のブログ28

まさか、ゴンをひきとることを両親が反対するとは思っておりませんでした。そもそも、妹が選んだとはいえ私が育てたのです。そして、誰の指示よりも私の指示を聞き、私の相棒でもありました。また、当時は妹が勝手に引き取ってきた、保護犬がいてそれを両親に丸投げしていたのです。先にも述べましたが、父親は妹を溺愛していたので、何でもいいなりでした。ゴンもそれなりに年齢を重ねてきたので、私がゴンを引き取り両親と妹がその犬を育てるのがモアベストとも思えました。しかし、両親は強硬にゴンを離さないと言い張りました。まるで、ゴンを育てたのは自分らだと言わんばかりの反論に半ば呆れました。ならば、妹が勝手に引き取った犬は、妹に任せてゴンだけを飼えば良いと何度も伝えましたが、ゴンとその犬が仲良く暮らせるようにすると言い張るのです。私の仕事が多忙なのも、ゴンを引き渡さない理由でした。当時の妻もリフォームが済めば、急にゴンを引き取ることに消極的になったのです。そこには、底しれない腹黒さを感じました。3人姉妹の3女であり、唯一子どもを出産したことが影響したのかもしれません。いずれにしても、私からすると裏切り行為です。私の給料で、妻と子供だけでなく、妻の両親も養っていたのです。しかも、私の扶養に入れば良いものを、障害年金が減るなどの都合だったようです。当時、実際に障害年金の支給が減るのかどうかは調べませんでしたが、金銭的な負担は私一人が背負っていました。だから、せめてゴンだけは自分のそばで暮らせたかったのです。私とゴンには特別な感情がありました。ゴンだけが、私の気持ちに寄り添ってくれている気がしており、私だけがゴンの気
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