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【許さない】という愛の形

写真は【母の日】にもらった【トレンディニコシア】の途中経過です。もらったときはつぼみの状態。今は、まだ、咲き始めたところです。咲かせられるか、自信なかったんですけど、咲きました。源氏物語の女たちは、皆、光源氏を許している。 【出家】という形で自由を手に入れることはあっても、 源氏を「許さない」とした女は誰一人いなかった。 「許さない愛の形」という視点が存在しないのだ。 だから、沙織はここで書く。 「許さない」という愛の形を・・・ 傷つけられたまま、 黙って愛し続けることが愛ではないと現代の私たちは知っている。 最初の夫は沙織に対しても愛のない発言が多かったが、 メアリーに対して愛がなかった。 だから、離婚時に【調停】をして、養育費を最後まで、支払わせた。 それが、一つの【許さない】、【愛情に対して責任を果たす】 を強制して行ったことである。 婚約破棄した相手にもそれをしたかったが、何もできなかった。 「沙織ちゃんと付き合いたいから『結婚する』と嘘をついた。」 というのは、未だに許していない。 再婚した夫のDVや経済的に沙織に負担を与えたことは許さなかった。 なので、【DVの慰謝料】として、【調停】をし、 コレも、最後まで、支払わせて、責任を取らせた。 二人の夫は希望の額にまで、達していないが、 一応、【許さない愛】の【責任】を取らせた。 【無償の愛】は、存在そのものを愛することであり、 見返りを求めるものではないが、 踏みにじられたものまで、黙っている必要はない。 【無償の愛】があるからこそ、【許さない愛】は責任を取らせる。 【仕返し】するわけではない。責任を取らせるだけだ。
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