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ADHDの衝動性優位の長男はこうなりました

長男(16歳 高校一年生)は服薬しなくなったら衝動性優位の部分を『プロボクサーになるんや』になりました。出来ないことより できる事 やりたい事 伸ばすならこう言うとこだと思います。
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セルフケアとしてハグをする

ストレス過多のとき、落ち着く方法として、「何かをギューッと抱きしめる」というのは、案外効きます。クッションでも、寝具でも、ぬいぐるみでも。子ども、パートナー、ペットを抱きしめられるなら、それに越したことはないですが。昨日のブログでご紹介した本『セルフケアの道具箱』にも出てくるワークです。「公園の樹木や電柱を抱きしめることだって、できるんですよ」ともあります。伊藤先生が付け加えていらっしゃるように、「変な人だ」と思われる可能性はありますが。あと、考えられる方法としては、自分自身の両肩を抱く、お腹を抱きしめる、体育座りになって膝を抱え込む……辛いとき、自然とそういうポーズをとる方もいらっしゃるのでは。横になって胎児のポーズでうずくまるのもいいです。布団やブランケットをかぶるとさらにいいでしょう。前掲書には「大きな布やストールや毛布にくるまれる」というワークも出てきます。あたたかい、暖色系の色に包まれ、その色味が広がるイメージングをすると、しっくりきます。赤ちゃんを抱いて落ち着かせるときのように、手をポンポンとするのもいいでしょう。自分自身をなだめる、癒すアクションになります。ハグすると、幸せホルモン「オキトキシン」が出て、リラックス効果が出るということです。「抱きしめる オキトキシン」と検索ワードを入れると、詳しい記事がいろいろ出てきます。幼い頃、抱っこされて安心感を得てきた記憶、好きな人とハグし合って愛情を感じた記憶がよみがえるから、効くのだろうと思われます。ストレス値を下げるひとつの方法として、オススメです。
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