絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

テクノロジー「電話の進化形態」

【最新式公衆電話】 上海に「オレンジ・フォン・ブース」 と言う名前の次世代型公衆電話が 突然街に現れ使用用途が解らないと 話題を呼んでます。 調べると作ったのが地元の建設会社と 地元の自動車会社の共同制作され 良い公共空間がを作りたいという事で この公衆電話を作ったようです。 公衆電話の中には 「雑誌」「テーブル」「読書用ライト」 「スマホ充電差込口」「Wi-Fi」等 くつろいで良い公衆電話になってます。 しかし長時間滞在が出来ない様に 扉もなく周りから丸見え状態で 指定した時間より早く到着した時の 時間つぶし程度に使うようです。 現在公衆電話が必要なくなった昨今 安易に撤去するという事でなく 現代のニーズに合った物へと進化させ 生まれ変わらせたいと思ったそうです この公衆電話を作った目的は 公衆電話を住民にとって 利便性が高い場所にしたいと言う目的で 建設されました。 昔の電話をするだけの公衆電話は もう不必要で使わないと言う発想を捨て 使えないなら使える様にしようと言う 情熱で制作されました。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【最新式黒電話】 昔から使われ愛されてる黒電話は 時代とともに徐々に進化していき とうとう現在の最新技術を投入された 最終形態の黒電話が出ました。 名前が「ドレイファス」と言い 昔の物を現代に合った形に変え 復活させるプロジェクトの1つで 制作された物です。 形がとても薄型になりダイアル部分が モニターのタッチパネルになってて 受話器を持ち上げて電話をかけ 通話が終わると受話器を戻す方式です 受話器が「Bluetooth」接続で 線が無いから通
0
カバー画像

「ある甘い夏」の記憶・・・。

「〇〇さ~ん!お電話ですょ~!!」(ピンポンパンポ~~~ン~♪)「〇〇さん!オデンワです~~~。」(((電柱のメガホンからボクを名指しで大きな呼び出し音声が!ボクに電話だ)))・・・ここは広島、情島(なさけじま)・・・ボク達一家、パパ・ママ・弟たちと一緒に阿賀港から漁船に乗って広島・情島(なさけじま)に土木工事(擁壁)のために行った。。。とても暑い高校最後の夏だった・・・。^^;ある民家に一家で寝泊まりし、近くのガケ地を掘削し、削ってコンクリで固めるという擁壁工事をパパが請け負い、そのために一家で情島まで渡航した。^^(今では、一家のとてもいい思い出じゃね)・・・(お、ボクに電話って?だれ?)・・・すぐ近くの公衆電話(当時は公衆電話が島では主流だったよ^^;)に走っていき、電話に出た。。。・・・「もしもし?」・・・   ・・・「あ、ウチ!」・・・      ・・・「うん!へへ」・・・初めての彼女からだった・・・^^;;;ボクはうれし~やら、会いたいやら~~、抱きしめたいやら、もう夢中で話した。「ダレからの電話??」「あ~、何でもないけん・・・^^;」ボクの彼女のことは、家族全員知っている。とっても可愛い女子高生だった。^^;;「松本ちえこ」に似た娘(こ)だった。(その当時の思い出の曲が「カナダからの手紙」だ・・・今もキュンとする。)あれは、たしか「高校最後の学園祭」で女子高の友達がトモダチを連れてきていた。その中の一人が「彼女」だ。^^彼女たちがバスで帰る寸前にボクは彼女を見かけた・・・「輝いていた彼女!」そうホントに「カガヤイテイタ^^」んじゃよ!彼女一人だけが「ピカ~」って
0
カバー画像

あの頃(1985年)いま(2018年)

【6回シリーズのスタートです】ひとつ学年が下の彩(あや)と交際して3か月程になっていた。僕が住む町の駅には改札を出ると電話ボックスがあった。家の固定電話を使うと親がうるさいので彩との電話はここを使うことが多かった。電話ボックスには冬季間を除き必ずと言っても良いほど蜘蛛の巣が張ってあり、ときには大きな蜘蛛がいることもあった。蜘蛛が嫌いな僕は、駅の脇に立てかけられているホーキを持ってきて蜘蛛の巣を取除き蜘蛛がいないかを確認するようにしていた。 公衆電話のプッシュ番号を押すと大抵は彩が出るのだが、時には母親が怪訝そうに出ることもあった。僕は彩の親御さんに受け入れられているわけではないと理解していた。いつも電話をする時間が夜11時を過ぎているのだから呆れられても仕方ないと自覚していた。 部活動を終えて部員の家にたむろしてから終電に乗り込むのが10時。1時間程、電車に揺られ終点で目を覚ますという毎日だった。 彩との会話で記憶していることは少ないが、あのときの出来事は今でも鮮明に覚えている。 電話ボックスに入り、いつものように彩と話していたときに背中側のガラス製の壁で音が弾けた。振り返ると壁を赤い液体が覆っていた。驚いて電話ボックスの外に出ると地元の後輩たちが笑いながら言った。「先輩、遅くまでご苦労様です」 後輩が、先輩に対してこういう行為をするということは、彼らには僕に対するリスペクトがなかったのだと思う。仲が良くて僕に構って欲しいとしても、先輩に対する振舞いとして許すことはできない。そんなことを一瞬のうちに考える余裕はなかった。僕の体は条件反射のように踊っていた。 数人の後輩を相手に立
0
カバー画像

♪タイトルが思いつかない雑記

♪直近のここ数日、近居介助以上介護未満を続ける実母が、* 定期的老人鬱状態からの、意味不明なあれやこれや(困) ←連日訪問を余儀なく強いられていますが、大丈夫です。「親をネタ(=笑い者)にするなど、言語道断!」こんな意見も多々聞こえてきますが、これは介護未経験者の綺麗事(断言)。いずれ時が訪れたと判断したなら、キチンと記事にすることで、筆者に続く多くの人たちに向けて、助言と励ましをお届けするつもです。★筆者認定 日本一旨い 立ち食いカレーうどん実母を訪問すると、駅前でこれにありつけます(笑)。♪ようやく今回記事にできた、先月末の小さなお話から。拙文ならぬ節分間近の某日、こんなチラシが投函されていました。 ★ 新しく開業したお店かな?裏返してみると、こんなデザイン … ん? ★ たくさん種類があるけれど これって …これ? ★ 発想が貧困? 大丈夫 疲れてません連日の執筆作業で煮詰まり気味だったけれど、小さな気分転換に … ( ; -o- ) なりませんわナ。 ♪空き缶を置いたのは、誓って筆者ではありません。 ★ キチンと所定の場所に 捨てましょうネ公衆電話 de 国際電話。 ★ ほほう 懐かしき感動未満が若い人はおそらく知らないであろう、テレホンカード。 どれくらいのペースで残量が減っていくのか、確かめてみたかったりして? ( ; ^o^ ) そういえば … 1980年代後半から、インターネットが普及するまでの期間、仕事で国際電話やファクシミリを、日々自宅でも利用し続けていたっけ。 時差があるから真夜中に着信するので、呼び出し音を切っておくんだけど、 “ピーヒョロロ → ガッ・
0
カバー画像

科学技術「未来通話」

【最新公衆電話】上海に「新世代型公衆電話」があります。名前は「オレンジ・フォン・ブース」この公衆電話は電話をかける以外にもたくさんの使用用途があります。この公衆電話の中には「雑誌」「テーブル」「読書用ライト」「スマホ充電差込口」「Wi-Fi」等くつろいで良い公衆電話になってます。しかしこの場所に長時間滞在が出来ない様に日本の公衆電話同様周りから丸見え状態です。使い所は指定した時間より早く到着した時の時間つぶし等の少しの間ならこの公衆電話が使用できそうです。なのでネットカフェみたいに寝泊まりするような滞在は無理だと思います。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【公衆電話リニューアル】この公衆電話を作った会社は地元の建設会社と中国の自動車メーカーです。この自動車メーカーは「より良い公共空間作り」をモットーに建設事業を行う会社です。この公衆電話を作った目的は公衆電話を住民にとって利便性が高い場所にしたいと言う目的で建設されました。昔の公衆電話はただ電話をかけるだけの場所でそれ以外何も使えませんでした。現代はスマホをみんなが持っている為ただ電話をかける公衆電話なんて必要ない場所になってました。だからと言って安易に撤去するという事でなく現代のニーズに合った物へと進化させ生まれ変わらせたのです。昔の物でも使えないから必要ないという発想を捨て使えないなら使える様にしようと言う情熱が感じられます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【進化型黒電話】これは昔の黒電話を現代に合う様に完全新作使用で進化させ復活させちゃいました!名前は「DREYFUSS」この黒電話は昔も物を現代に合った形
0
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら