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【うつ病・繊細さん】感じ取る力と、思い込みのあいだで

うつ病や繊細な気質(いわゆるHSP)を持つ方の中には、「自分は相手の感情が読める」と感じている方が少なくありません。実際、その感覚はまったくの思い込みではなく、ある意味では“正しい”部分もあります。繊細な方は、言葉にならない情報――声のトーン、表情のわずかな変化、場の空気――そういった微細なサインを敏感にキャッチする力を持っています。それはひとつの才能であり、人との関係性においても、思いやりや気配りとして表れる大切な特性です。ただし、その「読み取る力」が、いつも正確に働いているとは限らない、という点も見逃せません。❇️「感じ取る力」と「思い込み」は、別のもの繊細な方の多くは、もともと不安を感じやすかったり、過去の経験から「嫌われたくない」「怒られたくない」という思いを強く持っていたりします。そのため、相手のちょっとした変化を感じ取ったときに、「もしかして怒っているのではないか」「何か気に障ることをしてしまったのではないか」と、無意識に“マイナス方向の解釈”をしてしまいやすいのです。本来はただ「少し疲れているだけ」かもしれない相手の表情を、「自分に対して怒っている」と受け取ってしまう。このとき起きているのは、「感情を読む力」ではなく、“感じ取った情報に対する解釈の偏り”です。❇️なぜマイナスに解釈してしまうのか人の脳は、不安や危険を回避するために、ネガティブな情報を優先して処理する傾向があります。これは生きていく上で自然な働きです。特に、うつ状態にあるときや心が疲れているときは、・自分に自信が持てない・過去のつらい記憶が浮かびやすい・物事を悪い方向に考えやすいといった状態になりや
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恋愛が苦しい人の共通点──相手より自分との関係が壊れている

◆恋愛が始まると、自分らしくいられなくなる好きな人ができると嬉しい。一緒にいる時間は幸せ。それなのに、恋愛が深くなるほど苦しくなる。嫌われないように我慢する。本音を飲み込む。相手に合わせ続ける。気づけば、恋をする前の自分がどこかへ消えてしまう。◆恋愛で苦しくなる時、私たちは相手ばかり見ているどうしたら愛されるだろう。どうしたら振り向いてくれるだろう。どうして分かってくれないんだろう。恋愛がうまくいかない時ほど、意識は相手へ向いていく。でもシータヒーリングをしていると、本当に見つめるべき場所は別にあることが少なくない。◆自分との関係が崩れると、恋愛は苦しくなる嫌なのに「大丈夫」と言う。疲れているのに無理をする。本当は悲しいのに笑う。心の声を無視し続ける。そうやって自分を後回しにすると、恋愛の中でも同じことが起きる。相手を優先し続け、自分を見失ってしまう。◆恋愛は、自分との関係を映す鏡シータヒーリングでは、現実は内側を映し出すことがあると考える。自分を大切にできない時。恋愛でも大切にされないと感じやすい。自分を信じられない時。相手の愛情まで疑ってしまう。心の中の状態が、恋愛という形で映し出されることがある。◆本当に苦しいのは、“愛されないこと”ではない多くの人は、相手の態度に傷ついていると思っている。もちろんそれもある。でももっと深いところでは、「私は大切にされる存在なのだろうか」その問いに苦しんでいることが多い。だから恋愛は、相手との問題ではなく、自分との関係を見直すきっかけになる。◆恋愛が苦しい人ほど、自分に厳しすぎるもっと頑張らなきゃ。もっと魅力的にならなきゃ。私が悪かったん
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