絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ152:リーダーに必要なEQ

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。世の中には「頭のいい人」と「頭の悪い人」がいます。「頭のいい人」は誰かがやったものを見て「こうやると失敗する」「こうするとうまくいく」というように先人が残した効率的なやり方を「パクる」のに対し、「頭の悪い人」は他人の知識や方法論を理解できず(理解しようとせず)、自己流に拘り、結局は失敗します。ところで、ビジネスにおいて、リーダーには「頭の良さ」が求められます。ここで必要な知能指数はⅠQだけではありません。重要なのはEQです。EQとは「心の知能指数」と言われるものです。EQ(Emotinal intelligence Quotient)は心の知能指数EIを測定する指標のことで、「心の知能」というのは「自己や他者の感情を理解することや、自分の感情をコントロールする能力」のことです。優れたリーダーというのは自分の感情をうまくコントロールできる人です。その意味で、リーダーにはIQのみならずEQも必要なのです。 EQが取り上げられるようになったのは、IQだけで人の知能を判断するのは不適切だと考えられるようになったからで、心理学者ハーワード・ガードナーが提唱しました。 その後、ビジネスの分野においては、ピーター・サロン博士やジョン・メイヤー博士によって、心理学の立場からビジネス社会における成功要因は何かが研究されました。 修士や学士といった学歴など知能指数(IQ)が高い人材がビジネスでも成功すると一般に考えられてきましたが、実際にはIQが高い人が必ずしもビジネスで成功するわけではありません。ビジネスにおける能力でIQがある程度重要であることは
0
カバー画像

知能(IQ)が高い人でもバイアス(思い込み)に飲み込まれて合理的な判断ができないという研究!

今回は合理的な判断力についてです。 みなさんは自分の判断力についてどんな風に思っていますか。 「でも、俺はそんなに頭良くないし」なんて思ったかもしれません。 じゃあ、知能が高い人は合理的な判断ができるのでしょうか。 もしそうだとしたら、そういう人は合理的な判断ができるはずなので、きっと幸せな人生を送っていなければおかしいはずです。 でも、そんなことはありませんよね。 実は・・・。 合理的な判断は知能に関係ない!? リーズ大学のウェンディ・ブルーン・ドブルーンたちは、独自の意思決定プロセスのさまざまな側面を測定して、7つの行動的意思決定タスクの信頼性と妥当性を調べた。 まず、被験者たちのフレーミングなどの認知バイアス、リスク認知、サンクコストの誤謬への陥りやすさ(損失が出た投資を続けるかどうかの有無)を測った。 また、一般常識に関する質問を与え、正答率を推測してもらうことで、被験者が自信過剰かも測った。 ちなみに、この実験の被験者は18歳~88歳までの、多様な集団で構成されていた。 そして、被験者は、7つのタスク内およびタスク間で比較的一貫したパフォーマンスを示し、その後、良好な信頼性を示す成人の意思決定能力(A-DMC)インデックスに集約された。 その結果、被験者の知能と合理的な判断力にあまり相関はしていなかった。 それから、この2つの指標が現実の行動とどれくらい結びついているかも調べた。 まず、ストレスのかかる人生の出来事をいくつか挙げ、その経験回数を被験者に申告してもらった。 出来事は、比較的軽度なもの(日焼けする、遅刻するなど)から、重
0
2 件中 1 - 2