「会いたいと思わなくなった日」が教えてくれた恋の終わり方
「好きなはずなのに、なぜか今日、会いたくない」そんなふうに感じたのは、初めてだった。それまでは、会うたびにうれしくて、彼の笑顔を思い出すだけで、心が少し軽くなっていたのに——その日は、LINEの返信が来ても、どこか遠くのことのように感じた。“恋の終わり”って、別れ話じゃなくて、こういう小さな“違和感”から始まるのかもしれない。◆恋が静かに冷めていくとき、気持ちは“会いたくない”という形で表れる恋の終わりって、突然じゃなくて、少しずつ“感じなくなること”から始まることが多い。・会ってもドキドキしない・彼の一言に、前ほど嬉しくならない・会う予定を「ちょっと面倒かも」って思ってしまう(><)それは「もう無理」って叫ぶような終わりじゃなくて、感情の温度が、ほんの少しずつ下がっていくような終わり方。◆私にも、そんな恋がありました昔、3年ほど付き合った彼がいました。最初は本当に大好きで、毎日連絡が来るだけで舞い上がっていたのに、気づけば会う日も「楽しみ」より「なんとなく義務感」に変わっていた。会いたいと思わない自分に気づいて、その気持ちを無視して「恋人らしく」いようとして——でも、そうすればするほど、心がすり減っていきました。ある日、カードを引いたら出てきたのは——「死神(DEATH)」でもそれは、怖い意味じゃなかった。“終わりは、始まりに繋がっている”というカードのメッセージ。無理に続けようとするより、本当に自分が望んでいる“心の再生”を選んでいいんだよ。そのカードが、私の背中をやさしく押してくれました。◆会いたいと思えなくなったあなたへそれは、わがままでも冷たいわけでもない。あなたの心
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