“悪魔払い”の経過観察
今日は、昨年行った“悪魔払い”の経過観察に行ってきました。「悪魔払い」と聞いて、映画『エクソシスト』のように物が宙に舞い、人間が恐ろしい形相で唸る姿を想像する方も多いでしょう。確かに、そういった現象が実際に起こることもあります。ですが、悪魔にもレベルがあります。強いものもいれば、非常に従順で、すぐに落ち着くものもいます。私は、懐柔した悪魔たちを、自分の中に取り入れて連れて帰ることもあります。そして、そのまま“使役”するのです。ですので、その悪魔たちと一緒に暮らしています。悪魔憑きの多くは、人間自身の内側から現れます。たとえば、幼い頃に過度な体罰や抑圧を受けた子ども。子ども達は、身を守るために、潜在意識の奥深くに眠る 【悪魔的な個性】 を解き放ちます。それが、“悪魔憑き”です。通常では引き出されない力や言語能力、直感、さらには超常的な力を伴って現れます。もはや“別人格”といえる存在です。つまり“悪魔憑き”とは、外からの侵入者ではなく、内なる何かが現れた状態。だからこそ私は、悪魔と対立せず、優しく呼びかけ、「そちらではなく、こちらにおいで」と誘導します。悪魔はその言葉を聞き、私の力と背景にある存在を確かめ、納得すれば静かに従います。それが“私のやり方”です。強引に追い出す手法ではありません。追い出された悪魔は行き場を失い、再び戻ってきます。だから再発するのです。さらに言えば――精神疾患と誤診され、病院に隔離されるケースもありますが、それは事態を悪化させるだけです。もちろん、外部の環境――たとえば“悪魔的な存在”が潜む土地で、偶発的に憑依されることもあります。しかし、大半は家庭内に原
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