「彼しかいない」と思っていたのに…“別の誰か”が気になるときの心の整理法
「彼しかいない」と思っていたのに…“別の誰か”が気になるときの心の整理法※今回は、実際にご相談いただいた方のお話をもとに、許可を得て内容を再構成しております。 「同じように悩んでいる方の助けになれば」と願うご本人の気持ちを込めて、綴らせていただきます。---私はずっと、彼のことが大好きでした。 どんなに連絡が来なくても、素っ気なくされても、彼を想う気持ちは変わらない――そう思っていました。「彼しかいない」 「この恋が終わったら、もう誰も好きになれない」 そんなふうに心を決めていたつもりだったんです。でも最近、ある人と話すたびに、ふと心が揺れる自分がいることに気づいてしまいました。 彼ほどドキドキするわけではないけれど、その人といると安心できる。 何気ない会話に笑い合える、その時間が心地よくて。 それなのに、罪悪感のようなものが胸をざわつかせます。「私、浮気心が芽生えちゃったのかな?」 「やっぱり、彼への想いが本物じゃなかったの?」 自分を責める気持ちが消えず、モヤモヤしたまま過ごしていました。でも、電話で話しているうちに、ふとこう思えたんです。 “恋って、ひとつじゃなくていいのかもしれない”って。もちろん、同時に複数の人と付き合うという意味ではありません。 でも、ひとりの人を愛していても、別の誰かとのつながりが心を癒すこともある。 その気持ちが芽生えたからといって、今までの恋が嘘だったわけじゃない。誰かに惹かれる瞬間って、心が何かを求めているサインなのかもしれません。 安心、共感、承認、自分らしさ… 今の私は、彼との恋の中で、何かが欠けていると感じて
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