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【一人区】から考える現場力と最先端技術

こんんちは、効率オタクです。今日は近年急速に進んでいるデジタル技術について考察してみました。  最先端のデジタル技術は、組立現場にも急速に導入されつつあります。  作業動作をAIで解析するモーションキャプチャ、仮想空間上でレイアウトや動線をシミュレーションできるデジタルツインその種類は多岐にわたります。  一見すると、これらの技術が現場を一気に変えてくれるようにも思えます。  しかし、実際にはこうした技術は「基礎力にかかる係数」にすぎないかなと。  つまり、技術がどれだけ進化しても、それを活かす土台となる現場の基礎力がなければ、効果は思うように表れにくいと思ってます。  もちろん、導入を進めながら基礎の再確認や学びを深めていくというアプローチも一つの手だと思います。  基礎力とは、現場が「一人区の集合体」であることを理解することから始まります。  組立、設備どちらでも、現場はチームで動いているように見えますが、実際は一人ひとりの作業者が責任を持って自律的に動く一人区の集合体なんですよね。  それぞれが決められた時間内に、決められた品質で、決められた作業を完結すること。  まず一人一人の作業の正確さと再現性を追求すること。   標準化(誰がやっても同じ品質・時間でできる)  QCサークル活動(本質を見抜く)  改善(飽くなき探究心を持つ)  4S(習慣付け)  ムリ・ムダ・ムラ(気づき力を磨く) 主にこの5つを伸ばして基礎を構築する感じでしょうか。   どんなに技術が進んでも、それを活かす土台は現場の基礎力にあります。  ただ、新しい技術を知ることは、現場を見る目を変える
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