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“記念写真”に宿るエネルギーの話

「なんだか最近、ついてない」「理由のない不調が続いている」「気持ちが重く、前に進めない」そんなとき、あなたのスマホやアルバムに眠る“とある写真”が関係しているとしたら――信じられるでしょうか。こんにちはロシア超能力研究所・元日本代理人悟りの賢者、Nobuyuki NONAKAです。写真は「記憶」と「エネルギー」の記録装置たとえば事故現場で撮影された写真。その場の空気、痛み、恐怖――そして、その時に漂っていた感情すらも、写真には“写り込んで”います。写真とは、単なる映像の保存ではありません。そこにいた“存在しないはずのもの”までも、無意識に取り込んでしまうことがあるのです。なぜ記念写真が不調の原因になるのか?観光地、遺跡、パワースポット、神社仏閣…。どんなにポジティブに思える場所であっても、そこには多くの“願い”“念”“未練”が渦巻いています。願いが集まる場所は、同時に“エネルギーの密集地”でもあります。写真を撮ったその瞬間、目には見えない“場のエネルギー”が、あなたの姿とともに記録されてしまうことがあるのです。それが、あなたに合わないエネルギーだったとしたら――知らないうちに「原因不明の不調」が始まる可能性があります。特に注意したい“動的エネルギー”動画にも注意が必要です。動きや音だけでなく、その場に流れていた“波動”までが記録されることで、より強い影響を持つこともあります。何気なく撮った旅行の映像や集合写真が、その後のあなたの運気に“微細なブレーキ”をかけてしまっているケースも、実際にあるのです。写真を削除すれば安心? 実は逆効果かもしれません「じゃあ、全部消してしまえばいい
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60代で「人生が面白くなった」と言える男性の共通点とは?

長年の仕事を終えた時「やるべきことはもうやった」「これから先は、のんびり…のはずなのに、何かが足りない気がする」そう感じる60代の方が、実はとても多いのです。こんにちはロシア超能力研究所・元日本代理人悟りの賢者、Nobuyuki NONAKAです。一方で、こう言う方もいます。「60代から、人生が本当に面白くなった」彼らは、なぜそう感じられるのでしょうか?財産や肩書きがあるから? 特別な趣味があるから?——実は、それらではありません。彼らには、ある“共通する在り方”があるのです。肩書きや役割を降りたからこそ、“自分”と出会える会社員、父親、上司、経営者。人生の前半は、誰かの期待に応えながら生きることで評価される構造になっています。けれど、60代になるとそれが終わります。評価も期待も、急に静まりかえってしまう。そのまま再雇用で会社に残っても部下が上司になってお互いにやりづらく定年退職を選んでみたものの気づけば子供は手を離れ妻はパートや趣味、友人との付き合いに忙しく一人で一日中テレビを眺めるだけの日々そのときに起こるのが、「自分って何者なんだろう?」という問い。この問いに向き合う勇気を持った人こそが、人生の後半で“面白くなる人”の条件を手に入れるのです。“やること”より、“どう在るか”にシフトする60代で人生が豊かに見える人の共通点——それは、「何をするか」ではなく「どう在るか」に意識が向いているということ。・人に優しく接する余裕がある・何気ない日常を、静かに味わえる・誰かの評価を気にせず、自分らしく過ごせるそれは言い換えれば、エネルギーの流れが“自己一致”している状態。エネルギーが
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SNSの“キラキラした他人”を見て落ち込んだ時に読む話

「またフォロワーが増えてる…」「なんであの子はあんなに順調なんだろう」こんにちはロシア超能力研究所・元日本代理人悟りの賢者、Nobuyuki NONAKAです。インスタやTikTokを開けば誰かの成功や充実した日常が目に飛び込んでくる時代。気づかないうちに「自分だけがうまくいっていない気がする」と思ってしまう女性が、近年とても増えています。でも、そう感じたあなたに、どうか知っておいてほしいことがあります。表面に見えているのは「魂の深さ」のほんの一部SNSに映るのは、言うまでもなく“編集された現実”です。光の当たっている部分だけを切り取った一瞬。でも、私たちの本当の人生は、光だけでは成り立っていません。喜びの裏に不安があり、成功の裏に葛藤がある。ましてや魂の成長に至っては、SNSには映らない「静かな時間」の中で起きているのです。あなたが「進んでいない」と感じているその時、魂は静かに更新されている「周りはどんどん進んでいるのに、私だけ何も起きていない気がする」けれど、実はその“何も起きていない時間”と感じていても潜在意識の深いところで再構成が進んでいるのです。芽が出るまでの土の中で、根を広げるような時間も必要です。その静かなプロセスこそが、魂のアップデートなのです。“他人軸”から抜け出す鍵は、「比べない勇気」他人のスピード、他人の結果、それはあなたにとっての基準ではありません。魂の成長には、それぞれにふさわしい“時間の流れ”があります。ヒーリングによって人生が変わる人もいれば3か月後に環境がガラッと変わる人もいます。潜在意識が動き出すタイミングは誰にもコントロールできない潜在意識の
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予定通りなんて、面白くない。

“流れに乗る”だけで、世界は変わる。「こんなはずじゃなかったのに」「思い描いた未来と違って、混乱しています」そう話す人たちがいます。こんにちはロシア超能力研究所・元日本代理人悟りの賢者、Nobuyuki NONAKAです。その人たちの話を聞いていくと、その“予想外”の中に、確かな“流れ”があることが見えてくるのです。人生をコントロールしようとするほど、苦しくなる人は不安になると、何とかして現実をコントロールしようとします。先回りして、計画を立てて、失敗しないようにと細心の注意を払う。けれど、皮肉なことに――本当にうまくいく人は「計画通り」よりも「流れに乗った人」なのです。自分で選んだはずの道が行き止まりになり、なぜか望んでもいなかった環境に流され、気づけば「全く違う世界」に運ばれていた。でもそこで、人はようやく知ります。「こっちの方が、自分らしくいられる」と。なぜ、彼女の心は静かになったのか私のもとには、人生の流れに導かれるように生きている一人の女性が来ました。彼女は、1週間の予定でオランダへとやってきました。ちょっとしたアレンジが起き私は彼女に、馬小屋の一角を住まいとして提供しました。彼女も、まさか自分が馬小屋で暮らすことになるとは思ってもいなかったはずです。自然と馬たちに囲まれた生活の中で“運ばれてきた場所”の方が魂に合っていたことに彼女自身が気づいていったのです。なぜここに呼ばれたか予定外の流れ、意図しない変化――それらはすべて、魂にとって必要な再構築だったのです。魂のアップデートは、“変化”の中で起こるヒーリングを受けた方の中には、施術後に「転職」「引っ越し」「人間関係
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超能力者が語る「日常を超える体験」

オランダの列車の中では、電話をしている人、食事をしている人、パソコン作業をしている人など皆さん自由に過ごしています。誰も他人をジロジロ見たり、気にしたりしない。これが当たり前の文化に触れたとき、日本人は肩の力が入りすぎているなと感じました。「他人を気にしなければ、他人も自分を気にしなくなる」意識の投影そのものですよね。自分の内側にある“過剰な他人意識”が、外側の世界を息苦しくしています。このことに気づくと、「どう見られるか」ではなく「どうありたいか」に意識が戻ってきますよね。世界トップクラスの超能力者であり、私が提供しているヒーリングのエネルギー装置の開発者でもあるNONAKA氏と、オランダ名物のコロッケを食べていました。すると、突然ひとりの男性が近づいてきて、何やら話しかけてきました。どうやら「○○を買うために、2ユーロだけくれないか?」ということだったようです。それが“大麻”のことだったと聞き、少し驚きましたが、実はオランダでは大麻や幻覚性トリュフなどが合法的に販売されています。もちろん、日本では違法ですし、私が推奨するものでもありません。ただスピリチュアルの世界では、こうした幻覚作用のある植物が通常の瞑想では届かない深い潜在意識層にアクセスするツールとして扱われることもあります。深いトランス状態を体験することで、「深く潜る感覚」を体得しやすくなり、以降の瞑想でもより深く入れるようになるということも、確かにあります。が・・・この男性の場合は、そうではないのは分かりますよね笑自由に生きるとは、“好き勝手に振る舞う”ことではなく、自分を大切にし、自分のために生きること。それを最
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