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『お金は勝手に増えるパラレルの法則』私達は今見ている現実＝世界と思いがちですが全くそうではありません。「もしかしたら私の考えには制限があるかもしれない...」いつでも、そう意識することが大切です。無限の可能性を止めているのは自分です。無限の可能性を受け入れる姿勢は周りの人の意見に流されない、現実に一喜一憂しない、惑わされないことが大切です。「本当にそうだろうか？」この視点で物事を見た時、全方位に可能性の扉が開かれます。不可能を可能にするにはパラレルワールドの視点を取り入れる必要があります。そのためには今ある現実をまずは疑うこと「私はどうやら何かを本気で信じているようだ...だからこの現実を今体験しているんだ...」こうやって現実を見てみるのです。そして本当はどんな現実を信じたいのか理想の現実をしっかり認識する事がとっても大切です。皆さんはお財布の中身を確認した時にお金が知らぬ間に増えていたなどの経験をしたことはありますか？それは記憶が曖昧なわけでも勝手に増えたわけでもなく。すでにあるパラレルワールドに移行したからあるのです。ただパラレルワールドに移行しただけなのです。私自身も銀行の預金残高が２万円増えていたことがありました。昨日使ったはずの２千円が３千円に増えて財布に入っていたこともあります。本当はパラレルシフトなんて毎瞬起きています。それが分からないのは毎瞬同じような似たような世界を選び続けているからです。選んでいるのは意識です！だから、違う世界に移行したいのなら、望むパラレルに移行したいのならまずは望まない現実を頑なに信じている自分をちゃんと認める！これをしないと変われない

みなさん、こんにちは。全国的に、素晴らしい天気のようですね。どこかへお出かけされている方も多いでしょう。また、入学式が終わり、明日月曜日から、通常の生活が始まりますね。新社会人のみなさんも、これから通常の勤務が始まります。今のうち、羽を伸ばし、素敵な一日にしてくだいね。今日は、”人は、いつ死ぬかわからない。朝起きて今日も命があったと思う。だから、今日、精一杯生きる。”(イタリアの有名な政治家の言葉です。)最近、なんだか全国的に、大きな地震が相次いでいますね。私も、東日本大震災の被災地でした。不幸中の幸いで、私が住んでいる地域は、大きな被害はありませんでしたが、2日間停電が続いたときは、さすがに不安になりましたね。がその3.11以降、次々のいろんな災害が発生し、さらに、前代未聞の新型コロナウイルスがパンデミックになり、いろんな企業が倒産していきました…だんだんとこのような事態が年々増加し、そして加速しているような気がします。私は、ここで何が言いたいのかというと、「とにかく、今日精いっぱい生きる」ということです。私たちは、いつか必ず臨終を迎えます。この世に生まれてきた以上、必ずあの世へ行く。人の命は儚いです…明日、私たちの人生で、何が起こるかわかりませんよね。むしろ、今、何が起こるかわかりません。ただ、明日があるから…めんどくさいから、明日頑張ればいいや…この気持ち、今すぐやめましょう。ある余命を宣告された、50代で肺がんを発症し、数年前に亡くなった女性がいました。その方は、仕事にやりがいを感じ、某コンビニを数店舗経営していたビジネスウーマンでした。そんな矢先、病気を発症。そして、

本日はこのココナラの悩みを抱えている方の内容を拝見しておこがましいとは思いますが私なりに伝えたかったので本日２つ目の記事を書かせてください。※この記事は恋愛内容ではありませんので興味がわかない方はそっとページを閉じてくださいね。私は以前、仕事などの疲れで鬱状態になり、死にたいもうどうでもいい、、でも自分で死ぬ勇気もないからその辺をブラブラ歩いて誰か殺してくれないだろうか～と本気で夜に歩いていた時期もあったくらい辛い時期がありました。見た目は友人からも驚かれるほど痩せ、ポジティブな性格はどこにいったのやら部屋はカーテンを閉めた暗い中ぼーっと過ごし、お腹もすかない、、、そんな辛い時期を乗り越え今があります。なので辛い方の気持ちは全部は分からないかもしれませんがある程度はわかって差し上げれるとゆうか寄り添えるかと思っています。とても今辛い方へ死にたい。。。そう思っている方へ。死にたいで良いのだと思います。死にたいと思ってても今日生きてる。今日頑張って生きたではありませんか。その繰り返しで良いのだと思います。何かを変える必要はありません。だって今はその気力と体力がないのだから。だからそんな中、今日生きたことを感じればいいのではないでしょうか。今の世の中生きるのは大変です。ただ１つやってくれたらいいな～と個人的に思うことはできればでいいです。ほんの少しの距離でいいので散歩に出でいただきたいのです。出るのも辛いのはわかります。できる日でいいのです。散歩が嫌なら庭に座る。それだけでいいのです。散歩に出て周りを見て生きている今を感じる、ボーっとする。ただそれだけです。死にたいは生きたいあなたは

はじめましておくちゃんです。よろしくお願いします。悩んでるかたの力になりたくて・・私も悩んでいたから。本当に長い間、悩んでいて、よくよく考えてみると物心ついた頃にはくよくよ心の中で悩みながら、表面上は元気に過ごすということをしてきたように思います。その悩みの原因は「母親との関係」でした。母親が思うように答えてくれない。約束を守ってくれない。敵に感じる。待っていてくれるような気がしない。そんな日々の不安が募り、身動きが取れなくなる。そんな幼少期を過ごしてきたような気がします。その悩みが解決せず、大人になってもまだ悩んでいました。「お母さんは私を愛していたのかな」「お母さんは信用に足る人なのかな」そんな悩みをずっと心のなかで繰り返していました。私は、「母親の感情を心配」していたのだと思います。私への感情を心配していたのだと思います。「私を嫌うかもしれない、いや私を嫌ってる、嫌っていないならこんなひどいことをするはずがない」を決めつけて傷ついていきました。こんな終わりのない問いをずっと自分にし続けて、自分を傷つけてきました。解決のしない問い。その問いが39歳の現在までのほぼ39年すべてを経てどうやら解決したように思います。母親との問いに答えが出ることはないでしょう。なぜなら母親は答えてくれない人だから。そういう人だから。迷子になった子供の頃の私はウロウロしていますが、私が迎えに行ってあげようと思います。「あなたは嫌われ者じゃないよ、こっちへおいで。」泣いている小さい頃の子供の私がいます。寂しかったね。それと同時に自分の人生を生きよう、そう思えました。自分の人生を生きていくことは、誰か

「輪廻転生」という言葉を聞いたことがるかと思います。人は何度もこの地球に生まれ変わって降りてきて、魂の修行を繰り返しているという考え方です。東洋の占いなどは、この考え方が中心となっているものもあります。算命学などは、家系を読むことができるので、その家の人々がどのように生きてきたのか、またその家の中でどのような立ち位置になるのかなどを読み取ることが出来ます。業（カルマ）というと「何か悪いことをしたのか？！」といった印象がありますが、私の中では、業（カルマ）は縦の列の埋め合わせなのだと思っています。例えば、何代か前のご先祖様が色々と世間様にご迷惑をおかけしたことがあるとしたならば、そのマイナスをプラスにする人が必要な訳です。それぞれの環境や条件下で学びを得ようと生まれてくるわけなので、損な配役で降りてくる場合もあるわけです。その分、今度の転生ではとても愛にあふれている人として生まれ変わってきて、ご先祖様の「ご迷惑かけた分」を帳消しにするためにボランティア活動を盛んに行っているような人として生きるということもあるわけです。経済的な面でどうかは別にして、大きな視野でみれば、昔々のご先祖様のマイナスにした分をプラスに戻す役割を果たすわけです。すると家系的に平均的になっていくわけです。今は核家族、シングルの人が多いので、家系うんぬんかんぬんなどはあまり考えないかもしれませんが、「子孫をふやしていく」「家系を引き継いでいく」ということは大切なこと。それが良い方向に向かうと言うことは、素晴らしいお役目があると言うことなのです。だから、もしも運が開けないとか、何か複雑なことに絡んでいれば、次の世

昨今のニュースを見ていて、胸を痛めることが私は多く感じる。子供の頃と時代が変わり、もしくはネットが発達したので目にする機会が多くなっただけなのか、心を病んでいる人が多いように思える。人だけなく、環境についてもそう。利益だけを追求してきた時代から、社会も人も自然も共存していく考え方にシフトしていくべきなのでないかと思う。人間も生きることに大変な時代だが、動物や魚も同じ。環境変化についていけなかったり、人間の都合で捨てられたペットもいたりして、皆生きるのに大変なご時世だとつくづく思う。事情があり飼えなくなってしまった、飽きてしまった。理由に私は驚いてしまった・・