絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

母から私へ、私から娘へ 〜ひな祭りに込める想い〜

こんにちは、ほんわかです。 今日は、ひな祭りにまつわる私の思い出をお話ししたいと思います。 はじめに 3月3日はひな祭り。 女の子の健やかな成長を願うこの日は、私にとって特別な思い出が詰まった日でもあります。 私にとってのひな祭りは、母が毎年欠かさず用意してくれた温かい時間でした。 そんな母との思い出、そして娘たちへとつないできたひな祭りのお話を、今日は書いてみようと思います。 7段飾りのお雛様と、兄のいたずら 私が子どもの頃、家には7段飾りのお雛様がありました。 気がついたときには、何枚かの板がつぶれてゆがんでいて、「なんでここだけ?」と不思議に思ったことがあります。母に尋ねると、 「お兄ちゃんが階段みたいに登っちゃったのよ」と教えてくれました。 その瞬間、私はとても悲しい気持ちになりました。 大切なお雛様が傷ついてしまったことがショックだったのです。 それでも母は毎年欠かさず、お雛様を飾り、混ぜご飯や蛤のお吸い物を作ってくれました。 「今年もこの季節が来たな」と感じながら、家族で囲む食卓はとても温かいものでした。 母から私へ、そして娘たちへ やがて私も母になり、娘たちのためにひな祭りを祝うようになりました。 娘たちのお雛様は、3段飾り。 お内裏様とお雛様、三人官女が並ぶ、コンパクトなものでした。 母が私にしてくれたように、毎年飾り、同じように混ぜご飯と蛤のお吸い物を作りました。 こうして少しずつ、母からの思いを私なりの形でつないでいきました。 今は屋根裏に眠るお雛様 私のお雛様は、お嫁に行った後、神社に持っていき、丁寧に処分してもらいました。 娘たちのお雛様は、今は屋根裏で
0
1 件中 1 - 1