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ジェネレーションギャップ

私が働く職場には、60代の男性の方もいます。就職支援の仕事をする職場なので、働き方の話や時代背景、仕事内容や精神論まで色々な話をします。すると、やはり、年代によって考え方や意識の違いが明確に出てきます。働き方についてもそうです。60代の男性の方は、これまでやってきた経験と自信があり、一つの会社で定年まで働いてみえました。セカンドキャリアで現在働かれていますが、自分流で何が何でもやり遂げるという意識です。私にしてみると、人の意見も聞いたらいいのにな。昔ながらの…アナログな考え方、働き方、やり方だな…とも思ってしまうこともありますが、やはり長く働いているので経験値が高く、説得力はあります。一方で、現在の若い方の働き方を見ると、高卒で就職するよりは、高校を出て、短大・専門・大学を出て就職する方が多く、自分の時間(プライベート)を大切にできるような働き方をしたい人が多いそうです。転勤がある・交代制・シフト制・残業多・社員は家族という考え方…などは敬遠されるようですね。正社員で雇用されなくても、いくつも仕事を掛け持ちする働き方も増えていますし、昔のように一つの会社で定年まで働くという風潮はなくなってきているようです。働き方も人生の歩み方も、考え方も変化しているのがわかり、ジェネレーションギャップを感じました。(個人の生き方・環境・考え方もあるかもしれませんが…)若い子からすると、私はどう思われているのかな~と気になるところでもありますが。年代がバラバラの人たちと一緒に仕事をして働くということは、色々な意見や考え方を考慮し、進めていく必要があるので、なんだか難しいなぁ~と思う、今日この頃で
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:雑談:Kinki Kidsが25周年でキンキの曲にはまっている話#21

こんばんは!楠木詩織です^^*今日は【キンキ世代のわたしがKinKi Kidsの曲をまた最近回想しててハマっている】ような雑談を書いてみたいと思います^^。どうぞお付き合いくださいましたら嬉しいです♬みなさんキンキ世代ですかー!♬??私は世代なのかと思います。(V6、キンキ辺り?の世代)KinKi Kidsが最近よくテレビに出ていますね^^。キンキの全盛期が私の小、中、高時代くらいなので流行っていた曲が私の記憶にも濃いです*その時期の曲がランダムにテレビで流れるもので、2005年あたりに出たベストアルバムを当時買ったものを聴きたかったのですがiPodには入れておりませんでした> <;;まだ聴けておりません(T_T)なので脳内でキンキさんに歌っていただいております(笑)そんななかでいま、私が私生活でギターにハマっていたので、数曲キンキさんの曲は簡単に弾けるものが調べてみてました( ´ ▽ ` )。わたしのすきな(すきなもの多いですが)《薄荷キャンディー》も、なかなか初心者でもいけそうでしたので‼︎喜び弾いてみましたよ(๑>◡<๑)♬もともとアコギ系の曲なので弾いてても楽しいですね〜♫他の曲も、キンキさんは【アコギ初心者に優しいで有名?!】なのか?!?と思うくらい、他のわたしのすきなアーティストさんやらの曲のコードよりはやさしめでした!!そこで、またもわたしの好きな!!《Hey!みんな元気かい?》を弾いてみたのですが、こちらもアコギジャカジャカな感じの曲だったし初心者向けですぐ弾けたので、楽しかったのですが‥こちらの【Hey!みんな元気かい?】のいろいろな良
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♪感服 - 還暦過ぎれば失礼じゃない物差しの話 -

♪仕事机の今にもダウン寸前のラジカセから聞こえてきたのは、「還暦を境に100%以上の全力投球が、実は失礼にあたると悟りました」 語り部は喜寿を越えられた、とある国民的ミュージシャン。 「爪先立ちどころか浮足立った空回りこそ、聴衆に対する失礼」 「"それなり" と "手抜き" は "違う" と思います」 (心の)肩凝り・頸凝り・眼精疲労・その他もろもろ …… 随分以上に軽減されたと感じました。 ♪申すまでもなく、余裕なんて微塵もありませんが、だからこそ。 * 綴りたいことだけを文字に & 奏でたいことだけを音符に刻みたい。 “感じた” 以上に “確信” してしまっていたかと。 ♩少し前かな?…… 20代後半のとあるクライアント(さま)から、 「自分たち若い世代には “綴る” “奏でる” は “堅苦しいからNG” !」 筆者の文章はとっつき難いと、つまりはダメ出しを頂戴しました。「それでも『文章を綴る』を『記事を書く』にしなきゃダメなの?」ご指摘(=お叱り)いただいて、結構以上に考え込んでいました。 ★ 氷でしっかり締めてもらって400円 お気に入りの ざるそばだからこそ素直かつ自然にこの一言を、一杯の感謝をこめて。「時代錯誤も甚だしい古ぼけた野郎を喰わせてくれて、ありがとうね」 お詫びを届けると同時に、これ以上のご連絡は謹んでご辞退すると …… o(_ _)o お伝えしたのが結果、サヨナラのご挨拶になったかな? ★ 気に入ったらそればっかり 翌日も食べに行ったりして(苦笑)自分の親よりも老いた世代であろう筆者のお相手、こちらが思う以上の心労を伴っていたかと?だけど世の中ってのは、
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仕事、人間関係

仕事の人間関係で悩んでいる方がとても多いように感じます。なぜ職場の人間関係で悩むのか言うと好きな者同士、仲良しな人だけの環境でない場合が多いからです。なので相性の良い人と良くない人がバラバラにいるので、結果として悩んでしまいます。そして年齢差、世代、上下関係、性格などのたくさんの違いがあります。一番は波風立たず穏便に働いていたいものです。そうするには、挨拶、最低限の礼儀、敬語、マナーを守ることが人間関係を守る事に役立ちます。それができていれば仕事のスキルを高めていき、能力をみがいていくと良いでしょう。仕事を楽しみながらできるようになるとしめたものです。
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世代を越えない

「世代を越えたらあかんのよ。」 これは保健師時代に先輩に言われた一言です。 その先輩は紙に家系図を書いて「上の世代にも、下の世代にも口出ししたらだめ。」「自分と同じ世代、例えば旦那さん、兄弟とか。 同じ世代と仲良くするのが大事。」と教えてくれました。親が子どものためと思って子どもに過剰に口出しをする。親から離れられないこどもなど。どちらも世代を越えてしまった結果。あの時以上に今納得しています。 
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理想の生き方

①ある時までは自分のために生きる②ある時までは好きなことをする③ある時までは能力を磨く④ある時まで仲間を作る⑤自分が嬉しいことは仲間に対してもしてあげる⑥ある時からは次の世代のために生きる⑦ある時からは次の世代をまもる⑧ある時からは次の世代を育てる⑨ある時からは次の世代に与える⑩いまを全力で生きる
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