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「自分探し」のその先へ。地図を活かすための「GPSを磨く4つのワーク」

自己分析をして、自分の価値観や強みを言葉にできた。それは素晴らしい一歩です。しかし、立派な地図(自己理解)を持っていても、現在地を見失ったり、ハンドルの切り方を間違えたりしては、目的地には辿り着けません。今回は、過去のデータとしての自分(自己理解)を、現実の成果に変えるために不可欠な「今を捉える力=自己認識」を鍛える4つの具体的なワークをご紹介します。1. 感情の「ラベリング」:心のハンドルを取り戻す自分の強みを知っていても、いざ本番で「焦り」や「緊張」に飲み込まれては、その強みを発揮できません。●ワーク: 1日の中で心が動いた瞬間(イラッとした、焦った、高揚したなど)に、心の中でその感情に名前(ラベル)をつけます。●やり方:「私は怒っている」ではなく、客観的に「あ、今自分の中に『怒り』が湧いているな」と実況中継します。●効果: 感情と自分の間にスペースが生まれます。感情にハイジャックされず、「本来の自分(自己理解で決めた軸)」に基づいた冷静な行動を選び直せるようになります。2. 「What内省」:過去の後悔を未来の行動に変える自己分析が得意な人ほど、「なぜ(Why)できないのか?」と自分を追い詰め、思考のループにハマってしまうことがあります。●ワーク: 自問自答の言葉を「Why(なぜ)」から「What(なに)」に変換します。●やり方: 「なぜ失敗したのか?」と悔やむ代わりに、「今、何が起きている?」「次、何ができる?」と問いかけます。●効果: 意識が「過去の反省」から「現在の状況把握」へと切り替わり、建設的な自己認識が育ちます。3. 「エネルギー・センサー」:自己理解を最新版
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働き始めたきっかけは、息子の保育園入園

以前のブログにも書きましたが、息子を保育園に通わせるためには、私自身が働かなければなりませんでした。そこで、週3日、8時30分から16時30分までの保育園の預かり時間に合わせて仕事を探し始めました。すぐに仕事は見つかったものの、働き始めて1年後、産休に入っていた先生が復職されたことで、徐々に私の仕事が減り、最終的には退職することになりました。新たな道への挑戦:ホームヘルパー2級取得 次の仕事をどうしようか悩んだ結果、特別養護老人ホームで働き始めることにしました。そして、この分野でスキルを身につけたいと考え、母の協力を得ながら、3ヶ月でホームヘルパー2級を取得できる学校に通いました。その3ヶ月は本当に過酷で、心身ともに大変な日々でしたが、無事に資格を取得することができました。 人生の先輩たちとの対話が教えてくれたこと 特別養護老人ホームでは、食事の介助、オムツ替え、お風呂の介助などの介護業務を担当しました。この仕事は体力的にも精神的にも大変でしたが、利用者さんとの関わりを通して、私自身がたくさんのことを学ぶ日々でした。 ある利用者の方がこんな話をしてくれました。「私の若い頃はね、戦争があって食べるものも少なかったけど、みんなで助け合って乗り越えたんだよ。辛いことは一人で抱え込まないこと。それが一番大事だよ。」その言葉は、当時の私の心に深く響きました。子育てと仕事の両立で毎日忙しさに追われていた私にとって、「助け合う」という言葉は、少し肩の力を抜いて周りを頼る勇気を与えてくれました。 また、認知症が進んだ方の笑顔や、一緒に歌を歌うときの楽しそうな表情を見ると、どんな状況でも「今を楽
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自分も家族も喜ぶキャリアの描き方。時短でもキャリアアップしたい!私の転職体験記。

子育てと両立するために、これまで私は「セーブする働き方」を選んできました。 専業主婦として、そしてパート社員として、家庭を優先しながら数年間を過ごしてきたことに後悔はありません。 でも、子供の成長に伴い少しずつ気持ちに変化が生まれました。 「時短でも、ちゃんとコミットして、未来につながる仕事がしたい」 子育てと仕事の“どちらか”ではなく、“両方にしっかり向き合う”という選択をし、私は転職活動を始めました。 このnoteでは、そんな私の“新しいキャリアへの一歩”を記録したいと思います。 転職を考えた背景 パート勤務をする中で感じた葛藤 専業主婦期間5年を経て、復帰の場所に選んだのはSaaSベンチャー企業。 インサイドセールス職として、9時から15時までのパートタイム、フルリモートと、子育てを優先しながら柔軟に働くには非常にありがたい環境で再スタートを切りました。 もともと営業経験があったこともあり、すぐに成果を出すことができました。MVPを受賞したり、リーダーを任せていただけたりと充実していました。 ですがそんな中、抑えていた仕事欲がむくむく膨れ上がっていきました…(笑) 「時間的バランスは大きくは変えたくない」でも「キャリアアップしたい」 わがままに見えるかもしれませんが、 「なんでできないことがあるの?できるはず!」と強く思っていたんです。 家庭優先で歩んできた、でも次は… そういう思いを抱えながら仕事しているとだんだん、「家庭の為に自分のキャリアを犠牲にしている」感覚に取りつかれてしまっていることに気付きました。 これでは本末転倒です。 私が「セーブする働き方」をすることは
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FP相談、敷居が高く感じていませんか?|AIで数字は出せるのに、相談する理由って?

こんにちは、ゆりママです。家計とライフプランの相談をしている、保険・投資商品を売らない独立系FPです。過去にお金の大きな失敗を経験したからこそ、「売らない立場で正直に話せるFP」にこだわっています。これまでセミナーや勉強会を60回以上開催し、のべ800人以上の方の相談に乗ってきました。この記事でいう「相談」は、私がFPとして行っている家計・ライフプラン相談のことです。数字を出すだけなら、AIの力を借りられる時代です。それでも人に相談する意味はどこにあるのか。今日は、少し変わったきっかけから書くことになった「相談って実際何をしているの?」を、正直に整理していきます。▼ 実はこんなきっかけで相談に来ています「相談って実際何を聞かれるんだろう」「顔も知らない人に相談するの、ちょっと勇気がいる」「勉強会には出たけど、そのあとどうすればいいのかわからなかった」こんな声、これまでにも何度か聞いてきました。私自身、相談を「特別な人が受けるもの」にはしたくないと思っています。でも正直に言うと、実際に依頼してくださる方が何をきっかけに、どんな気持ちで一歩を踏み出しているのか、私からきちんと言葉にしたことはあまりありませんでした。そして今は、「数字を出すだけならAIに聞けばいいのでは?」と感じる方もいると思います。では、なぜ人に相談するのでしょうか。実際の相談例を通してお伝えしていきます。▼ ある方に言われて気づいたこと先日、あるイベントに講師として登壇させていただきました。私自身の家計の立て直しの話をさせてもらったのですが、そのあとのやりとりの中で、主催の方がふと、こんなことを言ってくれたんです
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「この働き方、ずっと続けるの?」元公務員ワーママがライフプランで見えた働き方

はじめにはじめまして。家計とライフプランの相談をしている、保険や投資商品を売らない独立系FPのゆりママです。家計・ライフプランのセミナーやオフ会をこれまで50回以上開催し、のべ500人以上の方の相談に乗ってきました。この働き方、ずっと続けるの?そんなふうに思ったことはありませんか。辞めたい気持ちはあるのに、お金の不安が怖くて動けない。正社員を辞めたら生活が破綻するんじゃないか。今の安定を手放して本当に大丈夫なんだろうか。当時の私は、まさにその真ん中にいました。これは、今小学生と年長の娘たちが、まだ3歳と1歳だった頃の話です。仕事と子育ての両立に必死になりながら、この働き方を何十年も続けるの、という違和感を抱えていました。その恐怖は、暗闇の中で正体のわからないお化けに追いかけられているような感覚でした。でも後になって気づきました。その不安の多くは、見えていないことから生まれていたということに。育休復帰後、想像以上に大変だった仕事と子育て育休から復帰したとき、また普通に働けると思っていました。でも現実は違いました。時短勤務でも、片道25kmの車通勤。子どもは2歳と0歳。子育てと仕事の両立は、想像していたよりずっと大変でした。保育園からの呼び出しと仕事のプレッシャー子どもは本当によく体調を崩します。保育園からの呼び出しは週1以上。1回休むと、3日ほど仕事を休むこともありました。次女が治ったと思ったら、今度は長女。そんなこともよくありました。職場の人たちは、お子さん優先でいいよ、と言ってくれていました。それでも締切はあります。同僚に仕事をお願いすることもありました。家に持ち帰って仕事を
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これから挑戦したいこと、そして私のこと_自己紹介その3

こんにちは、百合子の相談室です。自己紹介も、今回が最終回です。最後は、これから挑戦したいことと、私自身のことを少しだけ。これから挑戦したいこといまはキャリアの相談と書類づくりが中心ですが、ゆくゆくは子育ての相談もお受けしたいと思っています。お子さんの受験と仕事の両立で悩む方の相談も、お受けしたいですね。私自身、いろいろなことがありました。ありがたいことに、まわりの人から「話を聞いてもらえて楽になった」と言ってもらえることも多いんです。仕事のことも、家のことも、どちらも抱えて頑張る人の気持ちが分かる。だからこそ、できる支援があるのではと思っています。準備が整いましたら、あらためてお知らせしますね。仕事の合間には休みの日は、犬の散歩をしたり、少し足をのばして自然のある場所へ出かけたりするのが好きです。旅先で知らない景色に出会うと、それだけで気持ちがすっと軽くなります。家にいる日は台所に立って、料理やお菓子づくりでのんびり過ごすことも多いです。手を動かしているうちに、頭の中まで整理されていく気がします。人柄でいうと、丁寧でこまやか、そして少しばかり面倒見がいいタイプだと思います。困っている人をつい放っておけず、気づけば話をじっくり聞いてしまう。落ち着いて受け止めること、そして「それでも前を向く」ことは、わりと得意なほうです。お預かりした書類をとことん丁寧に見てしまうのも、たぶん、そんな性分からなのだと思います。ですから、うまくまとまっていない状態で構いません。「何から話せばいいか分からない」という段階から、一緒に言葉にしていきましょう。さいごに転職や働き方の悩みは、なかなか人に相談し
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