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【オタクの心理学教室】自己奉仕バイアスとは?~成功は自分のおかげ、失敗は他人のせい?~

「テストで高得点を取ったのは、自分が頑張ったから!」「でも、悪い点数だったのは問題が難しすぎたせい!」「私の働きで3勝できたなこれは!」「○○のせいで全滅しただろ!!」「まあ順当に動いてればこれくらい狩れるんですよ」「三乙うけるハメ技喰らいすぎ運悪すぎワロタ」──こんなふうに考えたことはありませんか?これは自己奉仕バイアス(Self-Serving Bias)と呼ばれる心理現象で、多くの人が無意識に持っている考え方です。☆自己奉仕バイアスの意味自己奉仕バイアスとは、成功の理由を自分自身の能力や努力に結び付け、失敗の理由を外部の要因や他人のせいにする傾向のことを指します。たとえば、以下のようなケースです。成功した場合:「自分の才能や努力のおかげ!」失敗した場合:「運が悪かっただけ」「他人のミスのせい」このバイアスは、私たちの自尊心を守るために働くとされています。☆自己奉仕バイアスの例1. 仕事での評価プロジェクトが成功したとき、「私のリーダーシップがあったからだ!」と感じる一方、失敗したときは「メンバーのやる気が足りなかった」と思いがち。2. スポーツの結果試合に勝った場合、「自分の練習の成果だ!」と感じるけれど、負けた場合は「審判の判定が不公平だった」と言い訳してしまう。3. 人間関係のトラブル友人と喧嘩したとき、自分の行動ではなく、相手の態度が悪かったからだと考えがち。☆自己奉仕バイアスが起きる理由心理学では、自己奉仕バイアスが起きる理由として、以下の点が挙げられます。1. 自尊心の維持自分を悪く思いたくないという本能的な防御反応です。成功は自分のおかげ、失敗は他人や外部のせ
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