1178. 43歳シングルマザーが落ちた“PTA不倫”…
43歳シングルマザーが落ちた“PTA不倫”…
イケメン会長と2度目の食事で「理性が崩壊」
子どもを持つ親ならば、誰もが必ず経験する「PTA」。子どもたちの学校生活を充実させるために保護者で組織されるものですが、近年、共働き家庭が増えるにつれて、その存在意義が問われています。役職に就くとさまざまな活動を行わなければならず、負担も大きいので、やりたくない人が増えているようです。
厳粛なイメージの「PTA」と最もかけ離れた言葉「不倫」。これをかけ合わせると“PTA不倫”。こんなミスマッチな現象が、コロナ前からメディアで取り上げられ始めました。「恋人・夫婦仲相談所」を運営する私も「なぜ?」と疑問に思い、実際に足を踏み入れた人たちにヒアリングして、本やコミックに現状を書きました。そんな“PTA不倫”の実話です。
イケメン会長にときめいて書記に就任
明美さん(当時43歳、仮名)は2人の娘を育てるシングルマザー。夫のモラハラに苦しんで決断した離婚。やっと解放され、もうパートナーは必要ないかな…と思っていたときに出会ったのが、PTAで会長を務める良介さん(当時41歳、仮名)でした。明美さんは書記の役割でした。
良介さんは、娘と仲の良い友達のパパで、目元の涼しい爽やかイケメン。ママ友の間でも「沢村一樹に似てるよ」とうわさされていました。明美さんは、次期役員の候補として自分が書記に推薦されたと聞いたとき、会長職は良介さんがやると聞いて、興味津々。うわさの人と一緒に活動するのは楽しそうだと引き受けました。
活動がスタートしてみると、良介さんはかっこいいだけではなく、子ども思い
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