絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

961.スーパーの「半額」シール商品 売れなくても7割引きにしないワケ

スーパーの「半額」シール商品 売れなくても7割引きにしないワケ スーパーの総菜売り場や鮮魚売り場などでは、閉店時間のほか、商品の賞味期限や消費期限が近づくにつれて、「2割引き」「3割引き」などと、値引き率を徐々に上げていくことがあります。それでも売れないときには、「半額」と大きく目立つシールが貼られますが、中には半額にしても売れない商品もあります。  その際、「7割引き」になるかと思いきや、なぜか半額よりも高く値引きされた商品をほとんど見ません。なぜ、「半額」よりも大きな値引き率で売らないのでしょうか。商品を値引きする際の基準のほか、半額よりも大きな値引率で売らない理由について、経営コンサルタントの大庭真一郎さんが解説します。 店のブランドイメージが低下  スーパーでの値引き率は、賞味期限や消費期限を迎えるまでの時間や日数に応じて、数パターン設定しているケースが多いです。  例えば、総菜や生鮮品など、基本的にその日のうちに売り切る必要のある商品の場合、店によっては、その日の閉店時間の3時間前で「1割引き」、1時間前で「2割引き」、30分前で「半額」といった基準を設けているケースがあります。  また、その日のうちに売り切る必要はなくても、加工食品や乳製品、パン製品など賞味期限が比較的短い商品の場合、賞味期限の5日前で「1割引き」、3日前で「2割引き」、前日で「半額」といった基準を設けているケースもあります。  商品の値段を半額にすると、多くの場合、店側の利益がほとんどなくなるため、思い切った判断といえます。それでも、「半額シール」を貼るというのは、何が何でも商品を
0
1 件中 1 - 1