自分のタイプを知っておくと自分らしく過ごせる
さて、、、
最近私が入っているカウンセラー講座の先生は
さまざまな有名な起業家の方と交流を持っています。
有名な起業家の方はとてもキラキラしていて華やかな世界。きらびやかな世界です。
講座の先生は常に交流会や旅行やセミナーなどに参加されているのを講座に入って知りまして
一言での感想は羨ましいというよりも、大変そうだし、そんなに交流しなければいけないの?・・・
と感じてしまった自分に何をやっているんだろうと、自分にがっかりしたい気分になりました。
だって、自分が選んだ講座なのに、そこまで動き回らないと独立ってできないものなのか・・・と思った自分が嫌だったのです。
でもふとこんなふうにも感じたのです。
そもそも人見知りで人の感情に敏感であるHSP気質な私なんだから
もともとキラキラしたところに行くということ自体あまり興味はないよね?
しかも私は最近、内向的でもあると知ったのです。
自分のタイプが分かれば他の方と違った考え、価値観なんだからがっかりすることもないし、
それでも良いんだと受け止めることが徐々にできました。
因みに内向性とはスイスの精神科医であるユングがはじめて、内向的な性格や外向的性格について体形的な説明をしたのです。
ユングによれば特別に外向的な人の特徴は、
外部の物質的な世界、つまり外の世界の人や活動に興味があり
内向的な人は自分や他の人たちの内面、つまり、体験・思考・夢・願い・空想などに興味があるのが特徴としています。
敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント
著者:イルセ・サン
この時、私は明らかに自分の体験、思考などに興味があると知ったのです。
だけど、サラリ
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