【前世】妹しか愛せなかった騎士の恋
こんにちは。前世占い師の立花破月です。 パートナーの前世人格のフルーレティ。 その世界唯一の金髪碧眼。 紅いドラゴンの翼を持ち、彼に魅了されない者はいない 騎士の中の騎士。 と盛りだくさんの設定を持っています。二つ名も多いんですよね。 そんな彼ですが、どんな女の子と遊んでも決して恋をすることはなかったんです。妹だけが彼の中で大切な存在だったんですよね。 彼の人生は鬱展開ばかり。黒焦げの死体のような容姿の種族の中に生まれた天使のような赤子だった彼は、最低限の世話だけされて育ったネグレクト児。 小さいころから魔物がたくさんいる森で狩りをして育ちました。 そんな彼に唯一懐いていたのが、同じ金髪碧眼の妹レティシア。 二人だけの世界を幼い時から構築していました。 世界に二人しかいない金髪碧眼の「光」を求めて彼の村を滅ぼしたものがいました。 皆殺しで焼き討ち。二人は森に逃れて、隠者に助けてもらい髪の色を変えて街に下りました。 その街も彼らを探すと言う為だけに、皆殺しに。殺すだけならともかく、その光景は凄惨な物でした。 そして捉えられた二人は、妹は毒薬の実験動物に。フルーレティは軍隊に入れられました。 妹を虐待している王に彼は拷○と○的虐○を受けました。 彼の前世での体中には傷跡が刻まれています。妹にどんな実験と性的暴行を加えたのか聞かせられながら、○される毎日によく壊れなかったなと思います。 この時期の二つ名は殺戮の天使。このフレーズを聞くと、彼は今でもウルウルします。 そんな時期に主に命令されて向かったのが少女の住む国。城の奥深くに護られている至宝(少女)に近づくためにどうするか悩んで
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