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羽生結弦選手はとってもスピリチュアル

フィギュアスケートで冬季五輪の二連覇という偉業を成し遂げた羽生結弦選手がプロ転向を発表しました。まずは「お疲れ様でした。今まで感動をありがとうございました」とお伝えしたいですね。 さて、タイトルの「羽生結弦選手はとってもスピリチュアル」ですが、それには下記の理由があるのです。 今年冬の北京五輪フィギュアスケートで4回転アクセルに挑戦した時のインタビューで羽生結弦選手はこう答えています。 「正直な話、今まで4回転アクセルを跳びたいなとずっと言ってきて、目指してきた理由は僕の心にいる9歳の自分が、あいつが「跳べ」ってずっと言ってたんですよ。「お前へたくそだな」と言われながら練習していて。でも、今回のアクセルは何か褒めてもらえたんですよね。一緒に跳んだというか、ほとんど気付かなかったと思うんですけど、実は同じフォームなんですよ、9歳の時と。ちょっと大きくなっただけで。だから一緒に跳んだんですよね。」このインタビューの時、心の中にいるという9歳の自分の表現がとても活き活きしていて不思議に思われた方も多かったのではないでしょうか。 実は羽生結弦選手の心の中には本当に9歳の自分がいるのです。そして本当に会話をしていたのです。でも、その9歳の自分とは実は羽生結弦選手の守護霊が変身したもののようです。 羽生結弦選手の守護霊は彼をより高みに導くために、4回転アクセルを勧め北京オリンピックで挑戦させました。 そして、羽生結弦選手は公式の大会で4回転アクセルを行った初めての選手として、永遠に名前が刻まれることになりました。 あなたの中には子供の時の自分はいますか。 https://coconala.
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冬のエンタメ✨フィギュアスケート

いくつになってもチャレンジする!そんな姿に釘付けになっちゃうのが大ちゃんですあ、高橋大輔選手です♬↑公式HPよりオリンピックで銅メダルを取るも28歳で引退後、32歳で復帰日本人男子で過去最年長☆そして、去年からアイスダンスに挑戦!すごいですよね!若い選手が活躍するフィギュアスケートの世界で一度は、トップまで行ってそこから別ジャンルに挑戦するって普通の人ならそんな精神力ないと思います。ただ、ひたすらチャレンジする大ちゃん応援しています♬曲で好きだったのはこちらの2曲画期的でした!まさかの白鳥の湖ヒップホップ☆コーチのセンス優勝でしたね🏅着信音にしてました(笑)Cobaさんの曲1:17秒辺りからCobaさん登場☆共演です♬大ちゃんの代名詞ストレートラインステップとにかくキレイうっとりします(๑˃̵ᴗ˂̵)と言うのも私は、エンターテイメント大好き☆その中でも芸術性が高いフィギュアスケートが昔から大好きで冬の楽しみは、毎年フィギュアスケートです♬今年は、残念ながらコロナの影響でなかなか大会も開催されずなんとも寂しいシーズンでしたがフィギュアスケート歴代の選手で好きだった選手をご紹介します◉スルヤ・ボナリー伝説のバック転3:55辺りです♬競技では認めないバック転をやっちゃう処が衝撃歴代いません(笑)◉フィリップ・キャンデロロ表現力というかもはや役者!この演技力!4:07辺りからの剣を振るこの振り付け好き♡更にエキシビションフランス人だけどアメリカの曲だから星条旗を衣裳にしてる(笑)外国人の方がファンサービス?!魅せる力があって面白いエキシビションしますよね。特に、彼のは記憶に残ります。◉
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フィギュアスケートなどで不公平に採点しまう【即時性バイアス】って何?

今回はフィギアスケートの点数のつけられ方についての研究を紹介します。 僕はフィギアスケートをあまり観ませんが、たまたま観ていた時にふと思ったことがあります。 それは、後の選手になればなるほど点数が高くなっていくということでした。 これって明らかにバイアス(思い込み)にかかっているんじゃないの?って思いました。 で、その真相がわかった研究がありましたので、それを紹介しようと思います。 実際はどうなんでしょうか。 フィギアスケートは後の方が有利なのか? カーネギーメロン大学のウェンディ・ブルーイン・ド・ブルインは、1994~2004年のフィギュアスケートの大会を分析し、当時のルールで滑走順を抽選で決めていた試合で、後に出場した選手の方が有利に働くのかどうか調べた。 当時のルールでは、フリープログラムの滑走順がショートプログラムの滑走順の得点によって決まっていた。 ショートプログラムの得点が高ければ、フリープログラムは後になり、低ければ最初の方になる。 これは審査に二重の問題があった。 ランダムな抽選がショートプログラムを滑走順を決定し、最終的にはショートとフリーの両方の得点を決めてしまう。 フリーの滑走主を逆さにすれば、バイアスは確実に減少する。 つまり、滑走順で有利に働いてショートで高い得点を獲得した選手は、フリーでは滑走順を最初の方にして、もう一度自分の実力を発揮して、ショートの高い得点を発揮しなければならない。 ショートで滑走順が早く、得点が伸びなかった選手はフリーでショートでの振りを帳消しにすれば公平な条件で戦える。 しかし、分析の結果、滑走
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