マンションの排気ダクト設備 完全ガイド
今回は、マンションの排気ダクトについてです!排気ダクトは、マンション内の空気を外部に排出するための重要な設備です。主にキッチン、浴室、トイレなどからの空気を外部に排出する役割を担っています。役割と設置場所:
キッチン: レンジフードからの排気を外部に出すためのダクトが設置されています。
浴室・トイレ: 湿気や臭いを排出するための換気ダクトが設置されています。
設計とメンテナンス:
ダクトのルート: ダクトのルートはできるだけ短く、曲がりが少ない方が換気効率が良くなります。メンテナンス: 長期間使用すると油やホコリが蓄積するため、定期的な清掃が必要です。特にキッチンのダクトは油が溜まりやすいので注意が必要です。
リノベーション時の注意点:
ダクトの移動: ダクトは梁を貫通することが難しいため、リノベーション時にはダクトのルートを考慮する必要があります。
またマンションによっては排気だけでなく、給気もある場合があります。高層マンションに多く、レンジフードも給排気対応のものを使用しなければなりません。法規制: 地域によっては、使用できるダクトの種類に規制がある場合があります。例えば、東京都ではキッチンのダクトにジャバラダクト(フレキダクト)の使用が禁止されています。
排気ダクトは快適な住環境を維持するために欠かせない設備です。このダクトはあらかじめ、躯体と呼ばれる外壁に穴(スリーブ)が空いており、そこに接続されます。穴の経は150、100mmなどがあり150mmはキッチンの排気、100mmはトイレやユニットバスの排気に使われます。この穴(スリーブ)は、あとから増やしたりする事は出来ま
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