∞しめい表∞のミカタ そのⅠ
ひらがなの50音表を引用する∞しめい表∞とは、そのひと(モノ)がこの世に生まれ出流ときにもって来た∞しめい∞に秘められた∞おもき∞をおくコトをミつけるための、ひとつのツールです。わたしなりの∞しめいのミカタ∞からすると、たとえば、わ ら や ま は な た さ か あの、あ段は、一(Ⅰ)番めの段ということで、Ⅰ=アイ=自分 とミます。たとえば、や ま た" さ わ さんという方がいらっしゃったとすれば、やまださわ さんは、すべての音名字が、∞Ⅰ=自分∞というミカタです。これは、∞Ⅰ=自分∞に∞おもき∞をおいた∞しめい∞をもってきたーというミカタとなりますが、それは、自分勝手ーとか、自己中心であるーというコトとはすこしコトなり(そういう面も持ち合わす可能性は全くないーとは言い切れませんが(^^;))、たとえば、自分の気持ちやからだを大切にするコトで、自分の愛するひとやモノ達を、自分自身で全力で守ろうとしたり、自分が信じたことは、自分を信じて貫くひとーというミカタになります。お仕事では、ひとりでのお仕事や、または、組織の上に立つなどが向かれているーというミカタです。性格的には、孤独を感じることが多く、にぎやかなコトが好きな反面、ひとりになる時間も大切と感じられるコトがあるかもしれません。このように、二(2)番めの い段は、∞ⅱ=ふたり=相手∞三(3)番めの う段は、∞Ⅲ=ミッツ=親子(家族)∞四(4)番めの え段は、∞し りあい(縁者)∞五(5)番めの お段は、∞おし ご と(社会)∞と、それぞれの∞しめい∞のある∞位置=イチ∞でのミカタをしていきます。
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