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おしゃれは正義?ファッション業界が抱える深刻な問題と、私たちにできること

こんにちは。私たちが日々手に取る洋服。その裏側では、華やかなイメージとは裏腹に、深刻な環境問題や人権問題が数多く存在しています。今回は、ファッション業界が抱える深刻な問題、なぜそれが起こっているのか、私たちにできることはなど、より専門的で分かりやすい言葉で解説していきます。ここの問題を記事にするのは自分でも上げるべきか自問自答がありましたが、今後ファッションに携わる人間として避けては通れない問題かと思い今回書いてみました。「それは問題だ!」とするよりは「自分達はどうしていくのが良いのか」「できることはなんだろう?」と前向きに考えるきっかけになるといいなと思っています。ファッション業界が抱える深刻な問題1. 環境問題大量生産・大量廃棄: ファストファッションの普及により、衣服は安価になり、消費者はより多くの洋服を簡単に手に入れることができるようになりました。しかし、その裏側では、大量生産・大量廃棄が繰り返され、膨大な量の廃棄物が発生しています。水資源の汚染: 特に綿の栽培には大量の水が必要で、その過程で農薬や化学物質が使用されることで水源が汚染される問題があります。マイクロプラスチック: 合成繊維の衣類は洗濯の際にマイクロプラスチックと呼ばれる小さな繊維が剥がれ落ち、海洋汚染の原因となっています。温室効果ガスの排出: ファッション産業は、製造から廃棄までの全過程において、大量の温室効果ガスを排出しています。これは、世界の温室効果ガスの10%を占めるとも言われています。2. 人権問題低賃金労働: 特に発展途上国において、アパレル製品の生産現場では、労働者が長時間、低賃金で働かされて
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【介護服・シニア服でお悩みの方へ】洋服の持つ力。車椅子の90代のお客様の瞳がパッと輝いた瞬間のこと

「お洋服を変えたくらいで、自分の気分や毎日なんて変わるの?」もしそう思っている方がいたら、少しだけ私の話を聞いてみてください(^-^)すっかり夏本番ですが、少し前の冬の日に、1着のダウンジャケットが「一人の男性の誇り」をパッと蘇らせた、本当に素敵な瞬間に立ち会いました。ご来店されたのは、90代くらいのご高齢の車椅子のお客様。奥様が優しく車椅子を押されて、冬のアウターを探されていました。旦那様にお似合いになりそうな、上品なノーカラーのダウンジャケットがあったので「きっとお似合いになりますよ」とお声がけしたところ旦那様が無言で、でも目をキラキラと輝かせてそのダウンを見つめられたのです。サイズ選びで少し悩まれているご様子でした。奥様は「車椅子だから、脱ぎ着しやすい大きめのLサイズでいいよ。後ろは見えないんだから」とおっしゃいます。でも、旦那様は少しうつむき加減で、本当はジャストサイズの「Mサイズ」が着たそうな空気を感じました。私は18歳でこの業界に入った頃から、ずっと心に決めている強い信念があります。それは、「何歳になっても、お洋服で幸せな気持ちになってほしい」ということ。アウターは毎日買い替えるものではありません。その一着に120%納得して袖を通すかどうかで、毎日の心の充実感は確実に変わると思うのです。そこで私は、普段通りにMサイズとLサイズをお客様の背中に合わせてサイズを見ました。やはりLだと少し大きそう。でも、Mサイズの方がキツくなければ、絶対にカッコよく着こなせると思いました。私のその姿を見て、旦那様も奥様も「それなら、一度Mサイズも合わせてみようかしら」とお気持ちが一つにな
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