歴史上の人物ゆかりの温泉
全国旅行支援が、今日20日から東京都でも始まりました。新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた観光業界などへの支援が目的の政策です。観光業界ばかり、という声が聞こえますが、観光を刺激する政策は個人的には妥当だと思っています。というのも、観光業界は他の産業へのハブになり得るからです。旅行するということは、言い方を変えれば、人の生活を別の場所で行うことになります。何かを食べ、何かを買い、移動し、何かを見るこれだけで、飲食・交通・小売・施設などに広く浅く経済効果を与えます。さて、こうした後押しもあって、観光に行きやすくなっている中で、歴史にちなんだ宿を紹介します。個人的にも行ってみたいところだらけです。●宮城県 青根温泉「湯本不忘閣」伊達政宗ゆかりの宿です。政宗がこの地を忘れないように「不忘」と名付けたことに由来する宿です。伊達藩主ご用達の「御殿湯」や「青根御殿」などが残っています。御殿湯は政宗が入浴した当時のままだとか。伊達家ゆかりの書画・骨董も展示してるようです。独眼竜の宿 行ってみたい。●山梨県 川浦温泉「山県館」この宿は、武田家重臣 山県昌景の子孫が受け継ぐ温泉宿です。川浦温泉の発見者は、畠山重忠その後、武田信玄の命で温泉開発が行われ、その書状も残っています。昌景の甲冑も見られるこの宿是非行きたい!●山口県 湯田温泉「松田家ホテル」幕末の長州ゆかりの宿です。維新の志士たちが多数立ち寄った宿です。高杉晋作 桂小五郎 西郷隆盛 大久保利通 伊藤博文 坂本龍馬といった有名所が滞在してます。ここで薩長同盟の会談も行われていたとか。伊藤博文の揮毫の額や高杉晋作が刻んだ文字なども残されてい
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