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1079.「足を組んで座る」のがやめられない→実は悪影響だらけ!

「足を組んで座る」のがやめられない→実は悪影響だらけ!  整形外科医が教える「脱・習慣化」6カ条 椅子に座るとき、「足を組む癖がある」「気付いたら足を組んでいる」という人は多いと思います。実は、足を組んで座るのが習慣になってしまっていると、体にさまざまな悪影響が及び得る可能性があるようです。足を組んで座るのがやめられない理由や、体に及ぼし得る影響とは、どのようなものなのでしょうか。なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック(京都市右京区)院長で整形外科医の樋口直彦さんが解説します。 骨盤が傾き、背骨もゆがみ…  足を組んで座っているとき、自分の体がどのような状態になっているのかを正しく把握できている人は、きっと少ないと思います。まずは上半身、下半身それぞれの状態について知りましょう。 【上半身の状態】 (1)骨盤が傾く……足を組むことで、骨盤が一方に傾きます。骨盤が左右対称の位置からずれるためで、これにより体全体のバランスが崩れます。 (2)背骨がゆがむ……骨盤の傾きに伴い、背骨も側弯(曲がり)を生じることがあります。特に、腰椎(ようつい)や胸椎(きょうつい)の部分がゆがみやすくなります。 (3)肩と首に影響が出る……背骨がゆがむことで、肩や首の位置も変わり、緊張や痛みを引き起こすことがあります。 (4)姿勢が崩れる……上半身全体の姿勢が崩れやすく、猫背や前かがみの姿勢になりがちです。 【下半身の状態】 (1)股関節が不自然な位置になる……足を組むことで、股関節が不自然な角度で曲がります。これにより、股関節周りの筋肉や靭帯(じんたい)に負担がかか
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