デザイナー料理の事考える その2
世の中には多くの飲食店があり、それぞれがいかに個性を表現しようかと日々努力を積み重ねているようです。前回紹介した料理の在り方を参考にして考えてみます。前回は和食のそれぞれのジャンルをとそれを分解して提供している居酒屋のあり方を説明しましたが、少し深入りして考えてみたいと思います。 今や何でもありの飲食店では顧客満足も経営利益も中途半端になるという事なので、各ジャンルの中の料理を選び特化させる手法でコンセプトを構築していく方法が取り入れられていきました。 順をおって考えてみます。まず小鉢、前菜を前面に押し出した店が「小料理屋」という業態になり、お刺身を前面に押し出すと「刺身居酒屋」「海鮮居酒屋」となり、焼き物を特化したら「串焼きや」「焼き鳥屋」「焼肉」などがあげられ、揚物は当然「てんぷらや」となります。煮物は「おでん屋」ごはん、米などは「どんぶり屋」などともとは会席料理の部分だったものを一気に主役とした店づくりなのですよね。 続けてデザート特化型「甘味喫茶」などその特化させたメニューで市場に進出し成功している店はいったいどの部分を強調しているかを観察するのも面白い「マーケティングリサーチ」ではないでしょうか。 さらに細分化していくと食材のカット方法や調理方法などにこだわっている店もあります・・・秘伝のタレ云々、スパイスに特徴ありとかですね・・・また自家製の豆腐、はたまた自社農場、牧場など産地にこだわった店など考えてますねーココナラサイト経由でご注文いただいたお店のメニューデザインです
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