[3Dプリント] スマホケースに綺麗にストラップホールをあける治具
家族がスマホケースの希望の位置にストラップを通す穴がついておらず、毎度自分でピンバイス(ドリル)で苦労して空けているのを見て、補助具を作ってみました。左の4つの穴があいているのがAパーツとします。残り2つの円錐状の突起がついたのがBパーツです。2つあるのはドリル穴の径の違いです。最初の写真のようにスマホケースをはさむようにA/Bパーツを突起をつかって合わせ、凹みを指で挟み込んでガッチリ固定します。この状態でドリル穴がピッタリの位置にくるのでピンバイスで穴をあけていきます。衝撃吸収性の高いTPU素材のケースとかだとグニャグニャ変形してなかなか穴が空けられないのですが、これで両面から挟み込んでやることで力が逃げずに貫通させられます。またBパーツの穴がガイドになって刃がまっすぐ垂直に入るので仕上がりも綺麗。TPU素材の場合はねじ切れた部分が切り取られずにカッターやニッパーで整える必要があるところは(手であけた時と)かわらないですが、それでもトータルみたら綺麗な仕上がりになると思います。本当は金属で作れば、ドリル刃をライターで炙って熱で溶かすように穴があけられて更に良いかも知れません。
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