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827.「よかれと思って」「気配りのつもり」でも実はダメ!?

「よかれと思って」「気配りのつもり」でも実はダメ!? 大皿料理でやりがちな「逆さ箸」はなぜマナー違反なのか 大勢が集まる食事の席で、大皿料理を取り分ける際や、自分が食べる分を小皿によそうとき、自分の使っている箸を上下逆さまに持って使うことを「逆さ箸」といいます。逆さ箸は、既に口に運んでいる箸を使う「直箸」が「失礼だから」「気にする人がいると思うから」という配慮から、“よかれと思って”、“気配りとして”行っている人が少なくないと思います。しかし実は、むしろ「逆さ箸」に対して「マナー違反だよね?」「実は見かけるたびにモヤモヤしてた」「指摘したいけどできなくて…」と感じている人も多いようです。  飲み会や食事の席で無意識に行っている人が多い「逆さ箸」は本当にマナーとしてNGなのか、そしてなぜNGなのか……そんな疑問について、一般社団法人マナー&プロトコル・日本伝統文化普及協会の顧問を務め、テーブルマナーのスペシャリストとしてメディアをはじめ企業から個人まで研修や監修を行っている、ヒロコマナーグループ講師、エレガントマナーズジャパン主宰の半田典世さんに教えていただきました。 「箸の上部は神様が使用する側」という説も Q.箸の基本的なマナーにおいて、「逆さ箸」はNGといえる行為なのでしょうか。 半田さん「はい。逆さ箸は、『嫌い箸』(忌み箸、禁じ箸)といって、日本では昔から“してはいけない”無作法な箸使いの一つとされています。 その理由は諸説ありますが、日本にある、神様とともに食事をするという『神人共食文化』が関係する説が存在します。分かりやすい例では、お正月におせちを食
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