絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

657.正しい「中国料理」のマナー

円卓やターンテーブルどう使う? 正しい「中国料理」のマナー 食事中に気を付けること 円卓の囲み方(席次)  主賓は出入り口から一番遠い「上席」に座ります。その左が「第二席」、右が「第三席」となります。男女交互で座るのが一般的です。  また出入り口の位置にかかわらず、眺望のよい場所であれば、最も良く景色が見える場所を上席とすることもあります。 ターンテーブルの回し方  日本の中国料理店では、円卓にターンテーブルがついている形式が主流です。ターンテーブルには大皿料理が載せられ、各自がそこから食べる分を取っていきます。  まず、主賓が自分の分を取り分けたら、その後はターンテーブルを時計回りに回して順々に取っていきます。自分が取ったら左隣の人の前にお皿が移動するようにターンテーブルを回します。  当然のことですが、ほかの人が料理を取っているタイミングで回してはいけません。また、ターンテーブルにグラスや取り皿を置かないように気を付けましょう。 皿・器の使い方  厳密なルールはないため、食べやすいものを使って構いません。味が混ざらないように、料理ごとにお皿を替えるとよいでしょう。なお、中国料理では基本的に食器を持ち上げません。 料理の取り方  席に座ったまま、取り分け用のフォークやスプーン、箸(はし)を使って取ります。料理が全員に行き渡るように適量を考えて取りましょう。全員に行き渡って残ったら、おかわりしても構いません。隣の人の分まで取ってあげる必要はありません。  苦手な料理が回ってきた場合は、取らずに左隣の人が取りやすい位置までテーブルを回します。自分が取った料理を食べ残すことは避
0
カバー画像

激辛メニューへの挑戦

前回初めて店舗での激辛メニューへ挑戦してきました。YouTubeへ動画あるので、ご視聴お願いします。
0
カバー画像

146 中国には中華丼がない? 本場「中華料理」、日本と何が違う?

中国には中華丼がない? 本場「中華料理」、日本と何が違う? 食事マナーの違いなど専門家に聞いた  ギョーザ、チャーハン、マーボー豆腐……。日本人も大好きな中華料理。どの街でも中華料理店があり、日本人の食生活に欠かせない存在といえますが、日本で食べる中華料理と現地の料理は同じものなのでしょうか。中国現地の食文化について、ノンフィクション作家で中国社会情勢専門家の青樹明子さんに聞きました。 日本の中華料理のルーツは広東料理 食事マナーにも違い Q.そもそも、日本と本場中国では、中華料理の味付けに違いはありますか。 青樹さん「全く別物と考えた方がよいです。これはどの国でも共通していると思いますが、日本で発達した外国料理は、日本人の口に合うように、つまり日本人に寄り添った味になってます。作られた料理です。中国料理はその代表例で、例えば、日本のようなラーメンは中国には存在しません。中国の麺料理は味付けが薄いです。日本人が現地で食べると、あまりに味がなくて不満に思いますし、逆に中国人が日本のラーメンを食べると、味が濃くて食べられない人もいます。 また、日本人の好きな料理である『天津丼』『中華丼』は中国にはありません。これは日本人が独自に作ったものです。日本で発達した中華料理は、主に中国南方の広東料理がルーツです。日本人が北京に行って北京料理を食べると、あまりにも味付けが違うので『あれ?』と思います。北京料理はどちらかというと塩辛いです」 Q.中国国内でも、地域によって味付けが違うのですね。 青樹さん「全然違います。『酸甜苦辣』(スワンティエンクーラー)と書きますが、酸っぱいもの、甘いもの、
0
カバー画像

【和食です】バズうまブログ:ラーメン

どうも~、アートディレクターのIKAです♪最近はコピーライティングの仕事が増え、肩書を「コピーライター」に変更しようかと考えていますwww(冗談ですwww)前回、「【和食です】バズうまブログ:天津飯」が好評だったので、シリーズ第二弾を書かせていただきます。今回は、日本人が大好きなラーメンです!シナチク、チャーシュー、ネギ、煮卵、ナルトが麺と醤油スープとマリアージュしている一杯。日本人なら、誰でも大好きなメニュー、それがラーメンです。ラーメンといえば、中国料理だと思っていませんか?それが違うんです!ラーメンは、明らかに「和食」なのです!中国に「ラーメン」という食べ物は無い‼私は中国の北京と上海に駐在していた経験があり、現地で様々な食文化に触れてきました。中国で「麺」は「繁体字」であり、今でも香港や台湾で使用される漢字表記になります。一般的な中国大陸は「簡体字」なので「面」と表記されます。このブログでは日本で一般的に使用される「麺」で記載します。中でも私が大好きな「麺料理」の多種多様さに驚いたのを覚えています。しかし、本場の中国菜(中国料理の現地表現)には「ラーメン」「拉麺」というメニューは存在しません。近い発音だと「老麺(ラオメェン)」や、中国西北部の蘭州を代表する麺料理「蘭州麺(ランシュウメェン)」だと思います。どちらの味も日本の「ラーメン」のイメージに近いのですが、別物だと言えば別物です。おそらく明治時代に来日し、日本でラーメンを広めた中国人シェフたちはこれらの麺料理をベースに考案、販売したのではないかと考えられます。(あくまで推測ですが)?????それなら、ラーメンは「中国
0
カバー画像

酸化した油、その油を炒め物で使い 胸やけ

いい加減にしてほしい飲食店。いくら物価高騰してるからと言ってゴミにしかならない油を使い お客さんに提供するな。本日お休みでお客様と 中華を食べに行きました。中華は基本炒め物も 油通し、炒める際も油をひき炒める。揚げ油も一緒なところが多い。そして追い打ちをかける大量の化学調味料。最近化学調味料の議論が持ち上がっているようですが 体に良い、悪い以前の問題でスープをまともに取らないから補うのに必要なだけです。塩水にハイミーを入れ味噌を入れれば 定食屋のみそ汁の出来上がりです。ですが塩分過多になるのでお勧めできません。それを使いプロというなら笑止千万 お金をもらう料理を作ってはダメです。スープも濃厚に取ると塩分が出るのご存じですか?そして本日 ランクの低いクラゲ、ブラジル鶏の棒棒鶏、バナメイエビのエビチリ、ブラジル鶏のカシュナッツ炒め、アメリカ豚の回鍋肉、バラのふかひれ使用スープ、油ギッシュなカニあんかけチャーハン、等頂きました。最低でも炒め油は 太白油、油通しは酸化防止剤の入っていない油、を使用してほしいものです。胃薬飲んでも胸やけ収まりません。料金は飲み物別8000円のコースのようでした。
0
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら