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1032.「足が痛い」は子どもの熱中症のサイン! 大人より+7度の体感気温…

「足が痛い」は子どもの熱中症のサイン! 大人より+7度の体感気温…酷暑の夏、見逃してはいけない子ども熱中症SOS 全国各地で気温30度超えの日々が続いている。今年も、昨年の記録的猛暑を上回る「酷暑」の夏になる予感。そこで気になるのが熱中症について。大人はまだ「しんどい」基準が自分でわかる。しかし、子どもは自分でSOSを出しにくいもの。親が見逃してはいけない、子どもの熱中症のサインとは? けいこ豊洲こどもクリニック院長・塚田佳子氏に聞いた。 子どもの体感気温は、大人の+7度! 連日、「熱中症で倒れて搬送された」というニュースが後を絶たない。そもそも熱中症とは、どういった状態を指すのか。 「高温多湿な環境に体が適応できないことで起こる症状の総称です。汗をかきすぎることによる脱水症状や、体に熱がこもって血管が拡張することにより、血液が循環できなくなっている状態を指します」(塚田佳子氏。以下、同) 熱中症は、大人よりも子どもの方が注意が必要だという。 「子どもは身長が低い分、地面からの照り返しの影響を大人よりも強く受けます。そのため、大人よりも暑さをより感じるのです。身長120cmの子どもと、身長170cmの大人では、同じ場所に立っていても子どもの方が7度も体感気温が高いという実験結果があります」 (※2023年、株式会社ウェザーマップとサントリー食品インターナショナル株式会社の共同研究による発表) 大人でも限界を感じるこの暑さ。子どもはより危険な状況下にいるということを、まずは認識しておかなければならない。 絶対に見逃してはいけない、子どもの熱中症サイン では、親がチェック
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