恥ずかしくても弱さは魅力のひとつ
子どもの頃は機能不全家族でした。母親から強く否定・拒否されたり5歳離れた兄からひどい暴力・暴言を受けても比較され助けてはもらえませんでした。幼稚園~小学生の間は引っ越しも多く言いたいことが上手くいえなかった私はどの学校でもイジメを受けていました。勇気を出して涙ながらに母親に助けを求めると「あなたがいけないんでしょ!!」と話をバッサリ切られ受け入れてもらえず。その日以来、母親に期待しても無駄だと感じて助けてほしいときに助けて、ということが更に悪いことなんだと刷り込まれました。小学6年生の3学期直前に両親は借金問題で離婚。その時は離婚理由は教えてもらえずなぜ最愛の父親と離れなければいけないのか分かりませんでした。離婚の理由は私が大人になってから知ったことです。家の中から次々にお金になりそうなもの、ピアノや骨董品が次々消えていく日々。そしてクラスのみんなにお別れを言う事もなく突然母の実家のある田舎の土地へ引っ越しました。中学の時はよそ者が来た、とそれまで以上の壮絶なイジメを体験し孤独で深く傷つき、何度も「死」を考えました。きっと今ならニュースになるような激しいイジメでした。地獄とはこのことだと思いながらも学校に通い続けました。学校を休むこと、逃げることなんて許されなかった時代です。でもある時このままでは本当に殺られる、と思った時はじめてキレ散らかしてやり返したのがきっかけと転校してきたちょっとワルな男子と付き合うことになった時イジメは手のひらを返したかのようにピタリと止まりました。強く出る人間には人は態度を変える・・・。だから自分からは絶対手を出さないけどやられた時にはとことんやり返
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